欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのメーカー交渉で返信率を上げるコツ。

こんばんは。

迷子の話です。

輸入ビジネス歴10年のラッコです。
日々、輸入ビジネスの記事を更新しております。

輸入の話よりも、
食べ物の話のほうが
みなさんの反応が明らかに良いです。

方向性に悩んでおります。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は交渉メールの返信率アップについてお話します。

欧米輸入ビジネスで、海外メーカー交渉で返信率を上げるコツ

海外のメーカーや、ショップにメールしても
返事がないことがあります。

どちらかというと、
返事がないことが多くて
返信率は2〜3割くらいです。

この返信率を上げるにはコツがありますので
お話しますね。

結論から先に伝える

まずは、結論から先に伝えるです。
英語の場合、文法的にも結論を先に伝える形になっています。
なので、結論を先に伝えたほうが伝わりやすいです。
説明を長く書くよりも、まずは結論を書きましょう。

シンプルな文章にする

長文だと、読むのに疲れます。
まずは読んでもらえるようにムダを削ぎ落とします。

誤字脱字がないように

たとえば、商品Aの話をしていて、
途中の文章で、「商品B」と誤入力したとします。
こうなると、相手からすると
どちらの商品の話か分からず確認作業が必要になります。

相手目線で

最後に全体を通して、
客観的にチェックします。
見やすい文章か分かりやすい文章かをチェックします。

以上です。

これだけでも、返信率はグッと高くなります。

普段何気なく送っている文章も
自分が読み手だったらという気持ちで
厳しい目線でチェックしましょう。

というわけで、返信率を上げる方法についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
スッキリした分かりやすい文章は、見た目もスッキリしています。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ