Amazon欧米輸入ビジネスでパートナーさんを雇うときのポイント(判断基準)。
こんばんは。
昔のブログについてのご感想をいただきました。
「ラッコさんの
昔のブログ(アメブロ、FC2ブログ)を見つけて拝見しました。
ラッコさんも
過去はいろいろな点で苦労されてたんだなと
親近感を覚えました。
自分も頑張ろうとモチベーションをもらえました!」
昔のブログは恥ずかしいので
見つけなくてもよいです(笑)
自己紹介のところにリンクは貼っていますので
ご興味のある方はどうぞ。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はパートナーさんを募集するときについて
お話させてください。
パートナーさんを募集するときに見ていること
これは、私の経験での話なのですが
パートナーさんを採用するときの判断するポイントです。
私の場合
最初から質問が多い人
は雇わないようにしています。
これは、私の経験の話なのですが
最初からあまり細かく質問が多い方は
その後も、質問が多くて対応が大変になることが多いからです。
例えば、
「アメリカの取引先に電話をしてもらう」
というお仕事を募集したとします。
このときに、
「相手先はアメリカは何州ですか? 州によって時差が変わります」
「どんな販路、どんな商材ですか?」
「留守電になったらときはどうすればよいですか?」
「相手はどんな方が多いですか?」
といった質問が多い方です。
それよりも
「やってみて、わからなけば聞きます!」
といった方の方がオススメです。
そういった方のほうが
自分で考えて行動してくれますし、
応用も効きます。
あくまでも私の過去の経験からの話ですが
自分としては大事にしているポイントですので
参考にしてもらえると幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
まずはやってみるという考えだと、行動も早いものです。
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