Amazon欧米輸入ビジネスで仕組み化するときのポイント(仕事の流れ)。
こんばんは。
以前ご紹介した本のお話です。
読者の方からご感想をいただきました。
「ラッコさんオススメの本を読んだらとてもよかったです。
売上10倍がリスク10倍の言葉が刺さりました。」
こういったご感想いただけるとうれしいです。
売上最小化、利益最大化の法則──利益率29%経営の秘密
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は外注化、仕組み化についてお話します。
Amazon欧米輸入ビジネスで、仕事を外注化するときのポイント
依頼するときは、一連の流れで依頼するとよいです。
例えば、
Amazonのトランザクションチェック
↓
管理表に入力
↓
在庫が少ないものはリピート仕入れ
というような流れです。
これを、
Aさんが、トランザクションの入力
Bさんが、管理表に入力
Cさんが、リピート仕入れ
としたとします。
こうすると、
それぞれに、どこまで終わったかを連絡する必要もありますし、
ミスがあったときにも修正に時間がかかります。
これを、1人の人にお願いすると
行き違いもなくて、意思疎通をする手間も省けて、効率的です。
シンプルな話ですが
このように一連の流れで考えると
仕組み化もうまくいきやすいので
参考にしてもらえると幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
ラーメン屋さんで、お水を出すときに、注文を受けると効率的です。
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