欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで商品ページづくりに慣れてきたとき。

こんにちは。

タバコは吸わないですし、
お酒も飲み会のときにしか飲みません。

お酒は飲まないなら飲まなくでも
全然へいきです。

でも、アイスだけはどうしても
やめられません。

何度もやめようとチャレンジしましたが、
挫折しています。

依存症です。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はページづくりについてお話します。

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどでの商品ページづくり

特に、キャリア2年目以上のあなたへお話します。

Amazonや楽天でのページづくりが
上手になってくると基本を忘れがちです。

そんなときほど初心に戻り、
お客さまの気持ちと丁寧に、丁寧に
寄り添うようにしましょう。

以下のような目線でチェックするとよいです。

はじめて見た人の目線

商品ページを見返してみて、
「はじめてみた人でもわかるかな?」
という目線でチェックするとよいです。
「この商品を買っている人なら、これくらいのことは分かるよね」
というのは、自分の思い込みです。

商品の良さが伝わるかの目線

商品に詳しくなればなるほど、
特徴を丁寧に説明するのを忘れがちです。
「商品の良さは伝わるかな?」
という目線でチェックしましょう。

購入する前に不安はないかの目線

「自分がお客さまだったら不安なところはないかな?」
という目線でチェックしましょう。
「壊れたらどうしよう」
「サイズが合わなかったどうしよう」と
いろいろと見えてくることがあります。

以上です。

商品ページづくりには、
終わりはありません。

慣れてきたときほど、初心に戻って丁寧に。

私も気をつけます。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
なんとなく手を抜いた料理は、なんとなく伝わるものです。

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