欧米輸入ビジネスをする上でいつもある不安（行動を促すため）。

こんにちは。

おいしい水餃子の話です。

福岡は、ここが有名です。

たっぷりの肉汁がジュワッと
口のなかに広がります。

写真見るだけで
食べに行きたくなります。

餃子李 （ギョウザリー）

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は不安についてお話します。

欧米輸入ビジネスをする上でいつもある不安について

ビジネスをしていたらいつも不安がありますよね。
輸入ビジネスで言えば、

「商品が見つからないんじゃないか」
「商品が売れないんじゃないか」
「赤字になるんじゃないか」
「Amazonのアカウントが止まらないか」
「在庫がたくさんあってどうなるんだろう」
「売れていた商品が売れなくなったら」
「パートナーさんがいなくなったら」

などなど。

挙げだしたらキリがありません。

でも、不安は悪いことばかりではなくて
良いこともあるんですよね。

もともと、なぜ不安な気持ちになるかを考えみましょう。
人間が生きていく上で必要だからあるんですよね。

その効果の一つとしては、

トラブルを解決するため

というものがあります。

原始人が、ライオンに出会ったときに、
「戦うか」「逃げるか」を判断しなければいけなかったわけです。

ピンチになったら、行動しないと解決できません。

流れとしては、このようなイメージです。

→不安になる
→脳内物質のノルアドレナリンが分泌する
→集中力が高まり、判断力が上がる
→行動する
→トラブルを解決できる

といった流れになります。

なので、なので「不安」は、
行動を促すためのガソリンのようなものです。

あなたもいろんな不安があると思います。

でも、そういった不安を嫌がらずに
ガソリンとして使うと、
もっと前に進みやすくなりますよ。

明日のために前に進んでいきましょう。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
船を出して、帆をはり、風が吹けば前に進んでいけます。