輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(チェックリスト編)。
- 2025.01.05
- 輸入ビジネス 商材選定 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス
こんばんは。
超久しぶりに高校の同窓会に行ってきました。
お互いさまですが、
みんなの変わりようにビックリしました。
人生あっという間、後悔のないように生きようと
決意を新たにしました(笑)
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
Amazonバナーのコツについてお話します。
輸入ビジネスでAmazonでバナーを作るときのポイント
【 Amazonバナーのコツ/売上直結編 】
今日は、お年玉情報です。
大事な話です。
しっかり丁寧に読んでもらえれば、売上に直結する内容です。
️
総代理店ビジネスも、OEMビジネスも共通です。
バナーを作るとき、作ったあとに以下の点をチェックするとよいです。
□ 1枚ごとに情報量を絞れているか。
□ 誰に、何を売るか、決まっているか。ブレていないか。
□ キャッチコピーでベネフィットを伝えているか。
□ サブキャッチでキャッチコピーの内容を説明できているか。
□ 権威付けや証明要素はあるか。累計販売数や、◯◯監修など。
□ 商品写真ははっきりとわかるか。小さすぎないか。
□ お客さまが理想の未来をイメージできるか。
□ ブランド名をはっきりをわかりやすいか。
といったことです。
他にもいろいろとありますが、
特に商品ページの2枚目にはこれくらいの情報があったほうが良いです。
あまりいろいろとお話しすぎると、
情報量が多くなってしまうので、
今日はあえてこれだけにしておきますね。
というわけで、お年玉情報でした。
Amazonで商品ページを作るときの参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
パッと見てもらったときの印象で、次を読むかが決まります。
- こちらもご覧いただければ、より理解が深まります↓
- 「Amazon、楽天の商品ページ」シリーズ(まとめ)
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