欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(チェックリスト編)。

こんばんは。

超久しぶりに高校の同窓会に行ってきました。

お互いさまですが、
みんなの変わりようにビックリしました。

人生あっという間、後悔のないように生きようと
決意を新たにしました(笑)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
Amazonバナーのコツについてお話します。

輸入ビジネスでAmazonでバナーを作るときのポイント

【 Amazonバナーのコツ/売上直結編 】

今日は、お年玉情報です。
大事な話です。
しっかり丁寧に読んでもらえれば、売上に直結する内容です。


総代理店ビジネスも、OEMビジネスも共通です。

バナーを作るとき、作ったあとに以下の点をチェックするとよいです。

□ 1枚ごとに情報量を絞れているか。
□ 誰に、何を売るか、決まっているか。ブレていないか。
□ キャッチコピーでベネフィットを伝えているか。
□ サブキャッチでキャッチコピーの内容を説明できているか。
□ 権威付けや証明要素はあるか。累計販売数や、◯◯監修など。
□ 商品写真ははっきりとわかるか。小さすぎないか。
□ お客さまが理想の未来をイメージできるか。
□ ブランド名をはっきりをわかりやすいか。

といったことです。
他にもいろいろとありますが、
特に商品ページの2枚目にはこれくらいの情報があったほうが良いです。

あまりいろいろとお話しすぎると、
情報量が多くなってしまうので、
今日はあえてこれだけにしておきますね。

というわけで、お年玉情報でした。
Amazonで商品ページを作るときの参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
パッと見てもらったときの印象で、次を読むかが決まります。

 

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ