欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(コピーの具体性編)。

こんばんは。

夜シャワーだけだったんですが、
最近は、お風呂にゆっくり入るようにしています。

20分が目標ですが、
長く入るのが苦手なので、10分くらいです。

エプソムソルトという塩を入れるようにしましたが、
体がかなり温まってポカポカします。
汗がでてくるくらいです。

寝付きもよくなりました。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はキャッチコピーについてお話します。

輸入ビジネスで大事な、Amazonや楽天のコピーの作り方

輸入ビジネスで、
商品ページの見出しをコピーを書くときの話です。

誰にでも当てはまるような
ぼんやりしたコピーだと、伝わりにくいです。

一方で誰に対して、何を売るかという
ターゲットをベネフィットをはっきりすると
伝わりやすくなります。

たとえば、
敏感肌用、乾燥肌用の化粧水を販売しているとします。

誰にでも当てはまるようなコピーだと、

「高品質で、肌が潤ってきれいになります」

といったものです。
あんまりピンとこないですよね。

一方で、敏感肌で乾燥肌の人がターゲットで、
肌に優しくて肌ケアができる商品として販売するとします。

このときは、

「もうヒリヒリしない。
冬でも安心の肌ケア生活
◯◯配合、◯◯監修、累計販売◯◯個」

といった具体的なコピーだと伝わりやすくなりますよね。

このように、
キャッチコピーはただ書けばよいというのではなくて、
商品に興味をもってもらって、
購入してもらうのが目的です。

そのためには、
お客さまに伝わりやすいものにする必要があります。

というわけで、商品ページのコピーについてでした。
参考になれば、幸いです。

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冷え性の人には、どんな入浴剤のコピーがよいですか?

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