欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで利益が出る方法の種類。

こんばんは。

天津甘栗の話です。

たまに食べたくなります。
1つ食べると止まらなくなります。

シンプルな味は飽きないものですね。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は輸入ビジネスの種類についてお話します。

輸入ビジネスで利益が出る方法の種類

輸入ビジネスと一言でいっても
いろんな種類があります。

たとえば、

①転売転売
②メーカー仕入れ
③ショップ仕入れ
④総代理店ビジネス
⑤OEM

といったものです。

①単純転売

Amazon.comやeBay、
海外のショップから、単純に仕入れて、
Amazon.jpで販売します。
リサーチをするだけで、利益が出ます。

②メーカー仕入れ

海外のメーカーに直接取引を依頼して、
仕入れるものです。

メーカーから直接仕入れるので、
単純転売よりは、条件がよくなります。

③ショップ仕入れ

メーカー仕入れと似たようなものですが、
海外のショップに卸仕入れの交渉をします。

まとめ買いすると、安くなることが多いです。

④総代理店ビジネス

海外メーカーと、日本の総輸入代理店契約を結びます。
独占的に販売ができるので、利益も利益率も高くなります。

⑤OEM

自分がメーカーとなって、
中国などの工場で商品を作って、
商品を販売します。

難易度は高くなりますが、利益も利益率も高くなります。

ほかにもいろいろとありますが、
大きく分けるとこのような感じです。

1つにこだわらず、
自分の得意なものを組み合わせるのが
おすすめです。

というわけで、輸入ビジネスの種類についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分にあったスタイルで、自分の得意を伸ばすように。

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