欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで、海外のショップ交渉のコツ。

こんばんは。

肉わかめうどんの謎です。

なぜ、私はこんなにも、
肉わかめうどんが好きなのでしょうか。
ChatGPTに聞いてみました。

回答↓
・・・
肉×「わかめ」×「出汁」 の組み合わせは、
うま味の相乗効果を最大限に活かしたものになっています。
肉のうま味(イノシン酸)
わかめのうま味(グルタミン酸)
かつお・昆布出汁のうま味(イノシン酸+グルタミン酸)
・・・・

すごいですね。
こんな難題にも答えてくれるんですね。
改めて、AI恐るべしです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はショップ交渉についてお話します。

Amazon欧米輸入ビジネスで、海外のショップ交渉のコツ

相手方に、仕入れをしたい目的の商品が、
伝わらないときがあります。

そういったときは次のようなことも有効です。

商品名や型番で伝える

具体的な商品名や、
型番を調べてそれを伝えます。
型番はメーカーのサイトを見ると見つけやすいです。

画像で伝える

画像をメールの中に貼り付けてしまうと、
伝わりやすいです。

そのショップ内のSKU番号やURLで伝える

その相手先のショップで、商品ページを探して、
相手のショップのSKU番号やURLを伝えるのもよいです。

同商品のAmazon.comのURLで伝える

同じ商品をアメリカのアマゾンで調べて、
そのリンクを貼る方法もあります。

このようにすれば、相手先に伝わりやすいです。

というわけで、ショップ交渉で相手先に商品が伝わらないときについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
画像で伝えると、視覚的なので伝わりやすいものです。

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