Amazon欧米輸入ビジネスで、海外のショップ交渉のコツ。
- 2025.01.31
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
肉わかめうどんの謎です。
なぜ、私はこんなにも、
肉わかめうどんが好きなのでしょうか。
ChatGPTに聞いてみました。
回答↓
・・・
肉×「わかめ」×「出汁」 の組み合わせは、
うま味の相乗効果を最大限に活かしたものになっています。
肉のうま味(イノシン酸)
わかめのうま味(グルタミン酸)
かつお・昆布出汁のうま味(イノシン酸+グルタミン酸)
・・・・
すごいですね。
こんな難題にも答えてくれるんですね。
改めて、AI恐るべしです。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はショップ交渉についてお話します。
Amazon欧米輸入ビジネスで、海外のショップ交渉のコツ
相手方に、仕入れをしたい目的の商品が、
伝わらないときがあります。
そういったときは次のようなことも有効です。
商品名や型番で伝える
具体的な商品名や、
型番を調べてそれを伝えます。
型番はメーカーのサイトを見ると見つけやすいです。
画像で伝える
画像をメールの中に貼り付けてしまうと、
伝わりやすいです。
そのショップ内のSKU番号やURLで伝える
その相手先のショップで、商品ページを探して、
相手のショップのSKU番号やURLを伝えるのもよいです。
同商品のAmazon.comのURLで伝える
同じ商品をアメリカのアマゾンで調べて、
そのリンクを貼る方法もあります。
このようにすれば、相手先に伝わりやすいです。
というわけで、ショップ交渉で相手先に商品が伝わらないときについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
画像で伝えると、視覚的なので伝わりやすいものです。
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