Amazon輸入ビジネスでの海外取引先の開拓。
こんばんは。
【 花粉症対策 】
フォロワーさんに教えてもらった情報まとめです。
ほんとありがとうございます。
・ウォーキング
・イハダのスプレー
・乳酸菌ヨーグルト
・乳酸菌カプセル
・はちみつ
・金の粒 梅風味 黒酢納豆
・食物繊維を基準値摂る
・断糖肉食1週間
・小麦粉が原因のことも
色々と試してみますね。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー仕入れ、ショップ仕入れについてお話します。
Amazon輸入ビジネスで安定して利益を出すには、新規取引先の開拓
クライアントさんを見ていると
「やっぱり海外メーカーから仕入れないとダメ?」
と思う方が多いです。
でも、そんなことはありません。
海外メーカーにこだわらなくても十分に利益を出すことが可能です。
逆に、うまくいく人ほど柔軟な仕入れルートを確保しています。
1. 海外メーカーからの仕入れにこだわりすぎないこと
「Amazon輸入ビジネス=海外メーカーからの直取引」というイメージがあるかもしれませんが、
それにこだわる必要はありません。
もちろん、メーカーからの直接取引は単価が安くなったり、
長期的な関係を築けたりとメリットもあります。
でも、ネットショップからの仕入れもおすすめです。
例えば、アメリカやヨーロッパのECサイトに交渉することで、
商品を仕入れることができます。
2. ネットショップからの仕入れで十分に利益を出せる理由
「ネットショップから仕入れて本当に利益が出るの?」と思うかもしれませんが、
これが意外と利益が出るんです。メーカーが日本の会社に絶対に売らないというときは、
メーカーからの仕入れよりもネットショップの方が有利になることがよくあります。
3. 穴場のショップと取引できると、メーカー仕入れよりも利益が出ることがある
特に重要なのが、「穴場のショップ」を見つけることです。
有名なメーカーは交渉する競合セラーが多いため、交渉がむずかしいです。
でも、海外の知る人ぞ知るショップを見つけることで、仕入れ価格をグッと下げることができます。
例えば…
□ アメリカのローカルなオンラインストア
□ イギリスの小規模なセレクトショップ
□ ヨーロッパのアウトレットサイト
このような穴場ショップを見つけることで、
他のセラーが扱っていない商品を安く仕入れることができ、
価格競争に巻き込まれにくくなるというメリットもあります。
さらに、穴場のショップはリピーターを大切にする傾向があるため、
「定期的に特別価格で販売してくれる」といったケースも少なくありません。
4. 穴場のショップを見つけるための具体的な方法
おすすめの方法は以下の通りです。
□ Google検索を活用
「[商品名] + sale」「[商品ジャンル] + outlet」「[ブランド名] + discount」などで検索すると、
知らなかったショップが見つかることがあります。
□ 現地のECサイトをチェック
Amazon以外にも、アメリカやヨーロッパのECサイトをチェックしてみてください。
「輸入ビジネスに興味はあるけど、メーカー交渉とかが難しそう…」と感じている人は、
まずはネットショップからの仕入れを試してみてください。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
交渉というとむずかしいですが、単純に商品を買うだけです。
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