欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(言葉で伝える編)。

こんばんは。

クライアントさんより嬉しいご報告です。

輸入ビジネスを頑張れば
たいていの夢や目標は叶えられます👇️

「ラッコさん、先日新居の引き渡しが完了し
マイホームがようやく手に入りました!

頭金の半分は副業の輸入ビジネスで稼いだお金です。」

ラッコさんやラッコクラブのみなさんのおかげです。
ありがとうございます!

Wより」

おめでとうございます!
すばらしいですね。

本業で会社員として働きながら
副業でも稼いで、
念願のマイホームを購入されたとのことです。

個人のビジネスなので、
頑張れば頑張った分、自分に返ってくるのも
輸入ビジネスの魅力です。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「商品ページの原稿が苦手な方へのおすすめ手法」についてお話します。

商品ページ原稿が苦手な方へ:話して伝えるスキルを活かす方法

「文章を書くのが苦手で…」という方、多いんですよね。
でも、ちょっと視点を変えるだけで、
一気にラクになることがあります。

知り合いに商品を売るつもりで、言葉にしてみる

まずは、仲の良い友人や家族にその商品をオススメするつもりで、
話してみてください。
「これ、こういう人にピッタリなんだよね〜」と自然な言葉でOK。
よく包丁などを実演販売で、目の前のお客さんに販売している人がいますよね。
あのイメージです。

かしこまった説明は不要です。気持ちがこもっていることが大切です。

それを録音

次に、その“話した内容”を録音してみます。
スマホのボイスメモで十分です。
話していると意外と、
自分の商品の魅力に気づけたりします。

AIなどで文字起こし、要約

録音したものは、AIや文字起こしアプリでサクッとテキスト化。
そこから不要な言い回しや重複をカットして、要点をまとめれば、
文章のたたき台が一気に出来上がります。

それをページに反映

最後は、その原稿を商品ページに落とし込むだけ。
自分の声で伝えた内容だから、温かみがあり、読み手にもグッと伝わります。
「この人から買いたい」と思ってもらえる、
そんなページが自然とできあがるんですよね。

文章が苦手という人は、
「話す→書く」という順番にすると、
ずいぶんと書くのがラクになったりします。

というわけで、「書けない…」と悩む前に、
「まずは話してみる」こと、ぜひ試してみてくださいね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
文章が苦手でも、あなたの想いはきっと伝わります。

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