欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ」シリーズ(数字の力)。

こんにちは。

丸源ラーメンにハマっています。
シンプルな味が好きです。

看板も、メニューも、
HPもすごく分かりやすくて、勉強になります。

シンプルな醤油ラーメンが好きです。
全メニュー制覇しようかな(笑)

丸源ラーメン

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「売れる商品ページの作り方」についてお話します。

数字の力で信頼感アップ。商品ページで使いたいコツ

商品ページを見たときに、
「なんとなく良さそう」と感じても、それだけで買ってもらえるとは限りません。

逆に、「これなら安心だな」「使っているイメージが湧くな」と思ってもらえるようにするには、
ちょっとした工夫が必要なんです。

具体的な数字を入れると説得力が出る

たとえば、「整理しやすいポーチです」だけだと、なんとなくぼんやりしていますよね。
でも、「8つのポケットで用途ごとに整理できる」と言われたら、使い方が一気にイメージしやすくなります。
数字が入るだけで、読み手の信頼感がグッと高まります。

「安全です」よりも、何kgまで大丈夫かを書く

「安全」という言葉も、それだけだと抽象的です。「最大耐荷重80kg。大人が座っても大丈夫です。」といった表現にすると、使うシーンがよりリアルになります。

お客さまが心の中で思っている「ほんとに大丈夫?」という不安を、数字でしっかり打ち消してあげるイメージです。

「満足されています」ではなく、満足度のデータを

「お客様に満足いただいています」よりも、「お客様満足度98%(※300名へのアンケート結果)」といった表現のほうが、具体性と信頼感がでますよね。これも“証拠”があることで、「これは人気があるんだな」と思ってもらいやすくなるんですよね。

こういったちょっとした工夫の積み重ねが、商品ページの完成度をグンと引き上げてくれます。
数字には力があります。そしてその力は、あなたの想いを“伝わる形”に変えてくれる大事な要素です。

ぜひ、商品ページを書くときは「数字で伝える」ということを意識してみてくださいね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
数字には力があり、伝わり方が変わる。

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