輸入ビジネスのAmazon、楽天の商品ページ(ページ完成後)。

こんにちは。
【 セミナーに行ってきました 】
物販仲間の平岡さんのコミュニティに呼んでいただき
輸入ビジネスのお話をさせていただきました。
クライアントさん以外で
オフラインセミナーするのは
はじめてです。
かなりレアキャラ扱いしていただきました笑
(ほんとにレアなんです笑)
みなさん熱心で良い方方ばかりで、
良い刺激になりました。
ありがとうございます!
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は商品ページを作ったあとについてお話します。
輸入ビジネスで、
Amazonや楽天の商品ページを
作ったあとの話です。
Amazonや楽天のページができたあと
商品ページづくりには
いろいろとやることがあります
■ お客さまの気持ちに沿って
■ レビューを読み込み
■ 競合や市場を見て
■ ポジショニングして
■ コンセプトを決めて
■ 写真を撮影して
■ コピーを考えて
■ デザインして
ようやく商品ページが完成。
ホッとしてうれしくなりますよね。
でも、本当はここからが
はじまりなんです。
商品ページを作ったばかりは、
一番購入率が低い状態。
ここからがスタートです。
□ 数字をつける
□ 改善する
□ 購入率をどんどん上げていく
としていくことで、
売上も利益も上がっていきます。
Amazonの場合は、
タイトル、説明文、商品バナー、商品紹介コンテンツ(A+)。
楽天やYahoo!ショッピングの場合は、
タイトル、説明文、商品LP、スライドなど。
ホッとする気持ちは
ホント良く分かります。
でも、物販はここからが本番ですよ。
というわけで、商品ページを作ったあとについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
テントを張ってさあ準備開始。キャンプはそこから始まりです。
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