欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

今週は、レイバー・デイ(Labor Day)でした。

こんばんは。

健康診断の再診断まで、
禁アイスを
断行することにしました。

(過去の最高記録 約10日(参考記録))

ほぼ意味はないと思いますが、
せめてもの、

ささやかな抵抗であります。

さてさて、
今週、アメリカの取引先に用事があったので、
パートナーさんに取引先に
電話をかけてもらおうと思ったのですが、
月曜日は、祝日でした。

レイバー・デー(Labor Day)という祝日で、
「労働者の日」の意味だそうです。

アメリカの祝日の一つで、
9月の第1月曜日となっています。

気付かなくて申し訳なかったのですが、
こういった場合は、
パートナーさんが、
気を利かせて休みに被らないように、
前後で対応してくれます。

もともと、メールや電話をしても
返事がないことの方が多いですが、
万が一、つながったとしても、
休みの日にまで連絡したら
迷惑ですし、印象もよくないですよね。

しかも、

「労働者の日」

とかだとなおさらですよね。

交渉の際も、
その後も取引先との
やりとりでも相手のスケジュールを
考えながらやっていくと
何ごともスムーズに行きやすいです。

とくに相手方が休みのときは、
こちらの都合を言いすぎるのも
よくないですよね。

付き合いが長くなってくると、
こちらがそういったことを
気遣っているとも
相手に伝わって、
より信頼関係につながっていきます。

信頼関係から、
よりよい条件になることも
多いです。

そういった意味で、
土日に交渉メールを送るのも
効率的にも悪いですし、
あまりおススメしません^^

私自身も忘れない意味で
取引先との対応の
タイミングについて
お話させていただきましたが
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
祝日という意味では、日本の方が日数が多いようです。

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