欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

メールの再送付と、回数について。

こんばんは。

今日は退院一週間後の
検査のため
病院に行ってきました。

それで、
外来の受付のところを
とおりがかかったところ
どこかで見た顔の方が
いらっしゃいました。

そうです。

しげおさんです。
(常連さん以外は分からないと思いますが、
ほんとすみません。)

入院中のしげおさんは
たまたま外来のところに
用事があったそうで、

なんと奇跡的に

感動の再開

を果たすことができました。

ですが、渋いことに
最初声をかけたときに
しげおさんはピンとくるまでの
時間がかかったんですよね。

その後、ビックリされて
「おーー! あんたかー!
元気に立派になって良かった良かった。」
と言われたんですよね。
(ってまだ、一週間なんですけど。)

私の洋服の格好が思ったよりも
きちんとしていたので、
イメージと違って、
最初誰だか気付かなかったそうです。

って、それ、
どういうことですか?

かなり普通の格好なんですけど、
それだけ入院中のパジャマ姿が
ひどかったってことですかね。

ですが、改めて
お元気そうなしげおさんと
お話しできたのでよかったです^^

さてさて、仕入先の開拓で
海外の取引先に
メールで交渉したとしますよね。

それで、ご質問で
「返事が返ってこなかったときは
また送っていいですか?」
と聞かれることがあります。

はい、それはもちろん
また送ってください。

相手方に届いていないかもしれませんし、
返事をするのを
忘れているかもしれません。

だいたい、私の場合は
1週間くらいあけて
また送っています。

メールの文面は
ちょっと変えた方が良いですが、
同じ内容でも返ってくるときは返ってきます。
どちらかというと、
タイミングなんですよね。

テクニック的には、
メールアドレス宛に送ったなら、
今度はコンタクトフォーム宛に送ってみる。

前回はセールス宛に送ったなら、
今後はカスタマーサービス宛に送ってみる。

といったように変化をつけるのもよいです。

「それで、何回くらい
送ってもよいですか?」

とお尋ねになることがありますが、
取引したいところには
だいたい3回くらいは
送ってもよいでしょうね。

もっと多くの回数を送って
返事が来ることもありますが、
やはり効率も大事なので
その辺りは、バランスも大事です。

言葉で例えるのは難しいですが、
簡単にあきらめないのも大事ですが、
仕入先やメーカーはたくさんありますので、
一つのところに固執するのもよくないです。
この辺のバランスが大事ですね。

というわけで、再送信のメールと
メールの送る回数についてでした。
参考になれば幸いです^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
一週間が、久しぶりに思えることもあります。

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