欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

最近、電話が多くなってきました。

こんばんは。

先日の記事で、
海外のショップやセラーに
メールを送って、
電話がかかってくることはないか
というお話をしました。

この前もお話したとおり、
海外のショップから
電話がかかってくることは、
ほぼありません。

ですが、
国内となると
話は別です。

けっこう頻繁に
かかってきます。

お客さまからもそうですが、
営業の電話もあります。

そして、交渉のメールを出していた
会社からもかかってきます。

それで、メールでの返事なら、
どの件のことなのか調べればよいのですが、
電話だと調べる時間がないので
あわてることがあります。

例えば、国内の会社に
複数のメールをしていたとします。

それで、相手の会社から
「●●会社の 田中です。
この度は弊社の製品にご興味をいただき
ありがとうございます。」
といった電話がかかることがあります。

このとき、どの商品のことで、
どの会社にメールしたのか
分からなくなるんですよね。

管理表も作っているのですが、
数十件行っている中の一つだと、
すぐに分からないんですよね。

まあ、困りますよね。

それで、そのときの対応として、

話を合わせながら、
どの商品のことなのかを
見極める。

という技を使います。

条件などを聞きながら、話をしながら、
自分の管理表を見ていき、商品を検索して、
相手の方がどの商品のことを
話されているか突き止めるんですよね。

ゆっくりと落ち着きながら電話をしながら、
マウスを持つ手はせわしなく動いています。

ポイントとしては、

話は落ち着いて、
マウスは素早くです。

そうやっているうちに商品を突き止めて、
話を進めていきます。

たまに突き止めるまでに、
断られていることもあります。

無念です。

まったく
参考になる話ではないですが、
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
電話の相手は待ってはくれません。当たり前なんですが。

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