欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商材を立体的に見ていく。

こんばんは。

読者の方から、ここ数日
うれしいコメントやメッセージを
いただき本当にありがとうございます。

なんかうれしいですね。
ブログを続けてきてよかったです^^

ということで、

輸入ビジネスの話をします。

私には、これぐらいしか
お話しできませんので。

商材をみていくときに、
はじめのうちは、
売れ行きを見ます。
そして価格差を見ます。

平面的なリサーチになります。

慣れてくると、これにいくつかの
ポイントが加わってきます。

例えばですが、
・この商品は今、高値なのか、安値なのか。
・価格は動きやすいのか、一定を保ちやすいのか。
・季節ものなのか。流行ものなのか。
・扱っている出品者は何人いるのか。
・そして、その出品者はどういう人たちなのか。
・なぜこの商品が需要があるのか。ニーズはどこにあるのか。
・法律的にはどうなのか。どういった参入障壁があるのか。
・メーカーはどこの国か。
・卸交渉はしたときに、取りやすい商材なのか。
・扱った後に、展開していきやすいのか。
・リピートしやすい商品なのか。
などなど。

きりがないです。

そのポイントって、
ほんとたくさんありますよね。

一つ一つをチェック
しているわけではありません。
見た瞬間にパッと半分無意識で
考えています。

そうなると、
言葉にするのは難しいのですが、
商品が立体的に見えてきます。

こういった頭を使ったリサーチは、
ツールではできないリサーチになります。

リサーチの段階で、
その後の展開が変わってきます。

それで、
やっぱりリサーチは大事なんですよね。

今日は出発地点のリサーチの
お話をさせていただきました。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
やっぱり、あらためて基本は大事ということで。

応援のクリックをしてもらえると、ほんとうれしいです!

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ