欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉メールの中の電話番号について。

こんばんは。

梅雨の時期になりまして
少し雨の日が多くなってきました。

昔から
何かしようとすると
たいてい雨になることが多いです。

ですが、
そんなに雨が嫌いではないです。
どちらかというと
好きな方でしょうか。

特に室内にいるときは
しとしと雨が降っていた方が
なんどか落ち着きますし
仕事もはかどる気がします。

でも、突然の雨に濡れるのは
やっぱり勘弁したいですが。

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「交渉メールを送るときに
自分の住所は電話番号も入れておいた方が良いですか?」

とのご質問です。

はい、これは気になるところですよねー

はい、これは
やはりできるだけ入れておいた方が
印象はよくなりますね。

相手側になって考えてみると、
もしも自分が海外から
メールを受け取ったとしますよね。

そのときに、
電話も住所もホームページアドレスも
なかったら
なんだか不安になりますよね。

なので、ご自分が送るときは
このような情報が
メールの最後に
署名欄としてあった方が
安心感を与えられます。

また同じようなご質問で
「電話番号を書いていたら
突然電話がかかってくることはないですか?」
と不安になる方がいらっしゃいます。

たしかに、これは不安がありますよね。

ですが、私も今まで
数千数メールを送ってきましたが
かかってきたのは
一度か二度くらいだったと思います。

それも、交渉中の案件で
ある程度話が煮詰まってきてからの話です。

最初のメール送ったときに
電話がかかってくるのは
たぶんないですね。

やっぱり相手としても
見ず知らずの外国人から
メールが来たら、いきなり電話したいとは
思いませんよね。

興味があるなら
そのメールに返信するはずですよね。

なので、
ここはあまり不安にならずに
相手先に信頼感を与えるというのを
考えた方が良いですよね。

もし、不安があるなら
050などのサービスで専用の番号を作って
それを使うのも
よいでしょう。

というわけで、
交渉メールの中の電話番号についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
初めてあった人も、名刺をもらえば、少し安心します。

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