欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

「San」付けで呼ばれたときの リアクションについて。

こんばんは。

だいぶ寒くなってきましたねー

早いものでもうすぐ12月ですし
今年もあとちょっとですからねー

これぐらいの寒さなら
まだちょうどよいと言えるのですが、
これ以上になると、
動きが鈍くなります。
もともと寒いのが苦手です。

たまに、
「冬が一番好き」という人と話すと
驚いてしまいます。

夏ならいろいろ遊んだりできる
できるのですが、冬が好きということは
よほどのこだわりがあるんでしょうね。
ちょっとカッコよくも思えます。

さてさて、
いただいたご質問ですが

「海外の取引先とメールでやりとしていると
たまに名前の後に、
『san』をつけられることがあります。
こういったときは
どうリアクションすればよいですか?」

という内容です。

これはたまにありますよねー^^
太郎さんを「Taro-san」のように
表現されて
親しみやすく呼んでこられるパターンですね。

日本に親しみのある方は
日本人と接したことがある方は
このように呼んでこられることがあります。

このような場合は、
相手がわざわざ親しみを込めて
呼ばれているので、
こちらから硬くなる必要もないですよね。

なので、毎回ではなくてもよいので
例えば、「Mike-san」と相手からの
呼びかけに合わせるように
返事をしていくのもおススメです。

そうすることで、
きっちりしたビジネスモードだけではなくて
だんだんと人と人とのコミュニケーションという
ことになってきます。

そういった相手の人をきちんと
意識することで
コミュニケーションは
はじまりますからね。

それと、もう一つポイントして
今回以外の話でも
トーンを合わせるというのも
大切になります。

相手が丁寧な文章ならこちらも丁寧に返す。
相手がちょっとくだけた表現できたら、
こちらもそれに合わせて返していく。
このように相手のトーンに合わせて
返事をしていくのも大事ですよね。

相手がまじめな話をしているのに、
こっちが、くだけた話をしていたら
向こうからすると
「え?? このタイミング??」
と思いますからね。

逆のパターンも同じになります。
あくまで、今のは一つの例でしたが
いろんなことでトーンを合わせることを
意識すると、ふだんのやりとりも
スムーズにいきやすくなります。

たとえば、
「Hi」ときたら「Hi」
「Hello」ときたら「Hello」
といった感じですね。

というわけで、
「San」付けで呼ばれたときの
リアクションについてでした。
考え方の方も含めて参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
風邪のときに、ハイテンションで来られると、ぐったりします。

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