話すときの、間の話?(聞くバージョン)
- 2019.01.14
- 輸入ビジネス コミュニケーション 5 欧米輸入 その他
- コンサル
こんばんは。
コンビニで
ふと目に入ったチロルチョコを
買ってみました。
数年ぶりです。
チョコバージョンと
きな粉バージョンがあったので
両方食べ比べてみました。
チロルチョコは、数年ぶりです。
それで食べてみたんですが、
思った以上に美味しかったんですよね。
そして、さらにビックリしたのが
きな粉バージョンの底力です。
いや、
きな粉バージョンのポテンシャル
といった方が良いかもしれませんね。
もしちょっとでも興味があれば
ぜひ食べ比べてみてください。
(お金はそんなにかかりませんので。)
一度
あの、
きな粉バージョンのポテンシャル
を体験してほしいです。
さてさて、
今日は連続スカイプがあって
若干、のどがピンチ状態です。
「のど飴」が大活躍です。
きな粉バージョンやら、
のど飴やら
我ながら忙しいです。
それで、ちょっとお話しの中で
言っていただいたことがあるんですが、
「ラッコさんは、話の間の取り方が
とても上手だと思います。
私が考えているときは、自然に待っててくれるし、
メモしているときも待っててくれるので
とても話しやすくて心地よいです。」
と言われました。
えーー、
そーなんですかね。
自分では
あんまり意識していませんでしたが、
そう言われると
相手の方に合わせて
話をしているかもしれませんね。
たしかに、相手の方の返事のトーンで
「ちょっとまだ理解が深くないなー」
と思ったときは、ゆっくりして
時間を取るときもあります。
こういったときは、
時間をおいて「他にご質問はないですか?」と尋ねてみたり、
性格的に遠慮しがちな方には、
別のたとえ話をして理解が深まるように
お話しするパターンもあります。
たとえ話の内容は、
基本的になんでも大丈夫なので、
その人の性格や、趣味や特技に合わせたり、
その人のその日のテンションに合わせて
変えていくことが多いです。
そうすると、
スッと理解が深まって
ストンと入ることが多いですね。
また、メモされているときも
雰囲気や声のトーンで分かるので
それが終わるまで待っていることが
多いですね。
メモをとる習慣があって
ゆっくり時間を使った方が良い方には、
その分の時間の配分も考えて
時間を逆算して、お話しするようにしています。
そうすると、スカイプが
ちょうどよいくらいの時間に
終わるようになります。
(なんか、これってお話ししながら
自分が普段やっていることを思い出しました。。)
たしかに、
言われてみて
そしてブログでお話ししながら
自分でも勉強になりました。
コンサルティングの話は
だいぶ特殊なお話しなので
一般の方にはあまり参考にならないかと思いますが
相手のことを考えて話をするというのは
大切なことかと思っています。
これは、もちろん
お客さんや海外との取引先や
パートナーさんと話すときも
同じですよね。
その人その人で
性格も違いますし、
気持ちも変わってきます。
話す内容にテンプレートがあれば
楽なのですが、
そういうことはないですからね^^
特に海外との取引先との
話になってくると、
その前にその国の文化や
国民性も理解していくと
もっと深い段階でのやり取りができるようになります。
この辺りは、
長くなりますので
また機会があればお話ししますね。
会話には、
当たり前ですが、
話すことも大事ですが、
聞くことも大事です。
私はまだまだどちらも
下手なのですが、
普段の会話から
相手のことを考えながら話をして
いきたいですね。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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