パートナーを募集したけれど、応募がないときは。
こんばんは。
読者の方からのご感想で、
「アイスの木の棒やスプーンの不快感の話、
季節が変わったと感じる瞬間の話とか、
めちゃくちゃ分かります」
とのご感想をいただきました。
いやー、ありがたいご感想ですねー!
アイスの木の棒の話、
分かってくださる方がいらっしゃったんですねー
これは自分だけだと思っていたので
だいぶうれしいです。
自分の中では、
黒板に爪が当たったときの不快感ぐらい
ゾゾっと
とするものなんですよね。
思い出しただけで
ゾゾっとしていきました。
最近は、木の棒アイスを買ったときに
木の棒だけを抜き取るという
大技を身に付けましたので、
それをやっています。
木の棒が苦手な方はぜひ一度お試しください。
さてさて、
パートナーさんの募集分のお話しを
させてもらいました。
それで、ちょっとご質問があったのですが、
「パートナーさんを募集しても
なかなか集まりません。
応募の数が少ないです。この場合は
どうすればよいでしょうか?」
これはですねー
文章を見てみないと
何とも言えないところがあるのですが、
一つの方法として、
間口を広げる
という方法があります。
たとえばですが、
英語が話せるパートナーさんを
探そうとしていたとします。
ここで
条件を絞りすぎて、
・ビジネス英語ができる方
・バイヤー経験者の方
・日中でもすぐに返事ができる方
・主婦の方
・パソコンのスキルが高い方
といったようにすると
条件に合わない人は
あきれめて
しまいますよね。
この条件にすべて
「合わなければダメなんだなー」
と思ってしまいますよね。
このようにして、
あきらめてしまった人の中にも
優秀な方がいるかもしれません。
なので、募集しても
なかなか応募が来ない場合は、
もうすこし条件をゆるめにして
応募が来るようにして
その中から自分の条件に合う人を探していくとよいです。
逆に、応募の人が
多すぎる場合は、
条件をもう少し厳しめにして、
絞っていくようにした方が良いですね。
また、このほかにも
単価が安すぎる
というのもあります。
たとえば、その報酬額を
時給に直したときに
時給あたり500円の仕事よりも
時給当たり1000円の仕事の方が
応募が多いはずですよね。
これは、仕事の内容によって
変わってもきますので
どれぐらいがよいとは一概には言えないのですが、
他の同じような案件での
相場をみて報酬額を設定していくとよいです。
これも、先ほどと同じように
応募が少ない場合は、少し高めにして、
応募が多すぎる場合は、少し安めにして
調整ていくとよいです。
とうわけで、
パートナーを募集したけど
ぜんぜん応募がないときはについてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
条件が厳しすぎる会社は、ふだんも厳しそうに見えます。
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