欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入で商品タイトルの3つのポイント。

こんばんは。

知り合いに
私が母のハンバーグにあたってしまった話を
したんですよね。

そうしたら、その方も
その話を聞いた1週間後に
ハンバーグにあたってしまったそうです。

『ハンバーグの呪いにあった』
と私に訴えかけてきました。

す、すみません。
そういわれても困ります。

あなたもハンバーグの焼き加減には
ご注意ください。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazon輸入ビジネスでの
タイトルについてお話ししますね。

Amazon欧米輸入での商品タイトルについて

転売で輸入した商品を新奇カタログを作るときも
代理店ビジネスで独占販売の商品を
登録するときもタイトルは大事な要素になります。

私が商品タイトルをつけるときに
心掛けていることは大きく分けて
3つあります。

まず、1つ目としては

検索にひっかかること

ですね。

どんなに商品が良くても
どんなに商品ページが魅力的でも
商品を見てもらえないと始まりません。

なので、お客さまがその商品を
探すための検索キーワードを考えて
それをタイトルに盛り込むようにしています。

これが一番大事ですね。

タイトルに入れておけば、
広告をかけたときも
表示されやすくなると思っています。

なので、とにかくキーワードを入れるということを意識しています。

私の場合は、類似商品の商品レビューや
商品タイトルからヒントを得て
それを盛り込んでいくことが多いですね。

あとは、ツールなどを使って検索ボリュームを調べたりします。

まずは、検索キーワードですね。

次に、2つ目としては

目を引くように

ということを意識しています。

パッと見たときに、これは魅力的だな
とお客さまが思ってもらえると
クリックをしてもらえやすくなります。

これは、検索をして商品の画像が
ズラッとならんだときに、
どの商品が画像をクリックするかの
ところで変わっていきます。

クリック率のことを、
CTRとも言います。

なので、クリックされて
目を引くことも意識しています。

最後に、3つ目ですが

全体的に見やすいかどうか

もチェックします。

あまりキーワードが羅列してしまって
全体的にゴチャゴチャしてしまうと
印象がよくないですよね。

なので、上の2つを意識しながらも
全体的なバランスを見て
見やすいかどうかをお客さま目線で
チェックします。

他にもいろいろと細かいところはありますが、
このような流れになります。

タイトル次第で売れ行きも変わってきますので
あとはご自分なりに工夫していってくださいね。

というわけで、
Amazonの商品タイトルについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
好きな本を選ぶときも、まずはタイトルが目に入ります。

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