欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(採用の基準編)

こんばんは。

デジタルデトックスという
言葉がありますよね。

気づいたらスマホを
ずっと見てしまうということがありますよね。

朝起きてスマホ。
ご飯を食べながらスマホ。
通勤電車を待つときにスマホ。
電車の中でもスマホ。
お昼休みにスマホ。
帰ってきてからスマホ。
ご飯を食べながらスマホ。
お風呂の中でもスマホ。
寝る前にスマホ。

といった具合です。

下手すると、人生の大半の時間を
スマホに取られている可能性もあります。

そうするともったいないですよね。

そういう意味で
デジタルデトックスというのは良い言葉だと思います。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は輸入ビジネスの仕事の仕組み化について
お話させてください。

パートナーさん選びの一つの基準

欧米輸入を続けていたら
どこかしら仕事を人にお願いすることが出てきます。

納品をお願いする
収支入力をお願いする
交渉メールの送信をお願いする
翻訳、通訳をお願いする
プログラムをお願いする
写真、デザインをお願いする

などなど、いろんなタスクがあり
それを人にお願いしていきます。

そこで、そのときにパートナー選びの
一つの基準として

日中に連絡がとれる方にする

ということがあります。

これは、私の基準の中では
けっこう大きな基準です。

以前、夜にしか連絡が取れない方を
採用したことがありましたが
やっぱりタイムロスが大きいんですよね。

たとえば、朝にお願いしたい英語の翻訳が
でてきたとします。

こういったときに、夜にしか
連絡が取れない方であれば
その日の夜に翻訳してもらったとしても
メールを送れるのは次の日になってしまいます。

そして、次の日が土日だった場合、
海外の取引先が休みとなってしまい
返事をするのが次の週の月曜日に
なってしまうこともあります。

なので、こういったタイムリーに仕事が進められるのと
そうでないのとでは、
積み重なると大きな差になってしまいます。

おかげさまで、
私のパートナーさんはみなさんレスポンスの早い方が
多くてとても助かっています。

聞きたいときに聞けて、
返事がもらえる環境にあるって
ほんと大きんですよね。

そのため、私もパートナーさんからの問い合わせがあったときは
なるべく早く返答するようにしています。

というわけで、
今日はパートナー選びのポイントでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。

 

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