欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉商材をリサーチするときの ちょっとしたポイント。

こんばんは。

昔からテレビは
見ない方だったのですが、
独立してからは
さらにテレビを見なくなりました。

なので、それに比例して
タレントさんの名前も
良く分からなくなってきています。

誰かと話していて
話の中で
芸能人の名前を出して
話させるとついていけません。。

ですが、やっぱり時間も
とられてしまいますし、
テレビを見ることがないんですよね。

たまーにみるときは
スポーツの大きな大会の
日本代表の試合とかです。

本当はいろんなメディアを
見てアンテナを張った方が
よいのかもしれませんが、
あまりいろんなことを
できないタイプです。

ビジネスについても
輸入ビジネスばかり
ずっとやっております。

我ながら、単純です。

さてさて、私が
リサーチをして仕入れるときに
実際にあったことを
お話しさせてください。

これは、ある商品を
ヨーロッパから
仕入れようとしたんですよね。

それで、
売れている商品だったのですが、
無事に交渉が成立して
仕入れられるところまで
いったんですよね。

そして、お金を払う直前に
担当者の方と詳しく話してみると
その商品がその会社が作った商品では
ないことが分かったんですよね。

どういうことかというと、
テレビショッピングの通販サイトが
他社がつくった商品に
自社のロゴをのせて
販売している商品でした。

なので、本物ではあるのですが、
作ったメーカーの商品ではなかった
ということですね。

簡単に言うと
日本で言えば、
ジャパネットモデルのような
感じになりますね。

それだったら、
直接その商品を作って
いるメーカーから仕入れた方が
安く仕入れられますし、
メーカーとの直接取引にもなります。

こういった商品は
商品ページを
よくみてみると「TV」と
いった文言が入っていることが
多いです。

なので、
商品をリサーチする時点で
こういった「TV」の文言が
ないかを意識してみるとよいですね。

というわけで、
交渉商材をリサーチするときの
ちょっとしたポイントでした。
参考になれば幸いです。

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