欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米系メーカーと中国系メーカーのなんとなくの見分け方。(リサーチ編)

こんばんは。

うちの犬のメンタルが
少しずつ復活しております。
(原因は昨日のブログでお話ししたとおりです。)

散歩に連れてって、
肉のおやつをあげたら
徐々に元気を取り戻しました。

食事と運動とご褒美は、
人間もそうですが、
犬にも大事ということですね。

さてさて、
最近また新しい商材を探すために
代理店ビジネス用の商材をリサーチしています。

海外のAmazonも調べているのですが、
だんだん慣れてくると検索結果の
サムネイルの画像を見ただけで
なんとなく中国OEMや中国メーカーの商品かそうでないかが
分かるようになりました。

まだ、感覚的な話もありますが
ここまでわかってきたことを情報共有しますね。

私は今回は欧米の商品を探していますので
このようなリサーチ方法をしていますが、
もちろん、中国メーカーにもよい商品はたくさんあります。

感覚的にですが、
セット内容などがサムネイルの画像にすべて入っている
情報量が多い画像は、中国メーカーが多い印象です。

検索結果を見ても、同じような画像が何枚も並んでいます。

写真の中のモデルが欧米人かどうかはあまり関係がないです。
中国メーカーでも、欧米人がモデルになっている場合もあるからです。
(ただし、動画がある場合は、手の部分や
モデルの人の顔をチェックするとなんとなく分かります。
だいぶマニアックな話です。)

あと、商品ページを見てみて
説明文の内容が英語で書かれていても
情報がとても多くてギッシリ書かれている場合は
中国メーカーの確率が高いようです。

中国セラーは販売力があって、
この辺まできちんとしているようですね。

レビューも比較的、多い場合が多いです。

最後に、そのメーカー名をGoogleで検索して
メーカーの独自サイトがあったとしますよね。

ここで、電話番号がなかったり、
住所がなかったりするときは、
調べていくと中国メーカーであることが多いです。

逆に中国OEMの商品や中国メーカーを
探している場合は、このようなポイントで
見ていくとよいでしょう。

我ながら、こうやってお話ししてみると
だいぶマニアックなところまで
チェックしています。。

だんだん慣れてくると、その商品について
商品の価格、品質面、特徴、
デザインなども含めてパット見た感じで
よさそうか、そうでないかがわかってきました。

今日お話しした内容は、
だれかに教わったり
どこかで調べてたわけではなく、
ぜんぶ自分の経験上の話なのでご了承ください。

私の場合、今回は欧米系で
商品力があって長く売れる商品を探しています。
いくつか取引できるメーカーや見つかってきましたので
また動きがあったらブログでもお話ししていきますね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
量をこなしていると、なんとなくの感覚が優れていきます。

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