MyUS経由から、直送の送料への切り替え方。
- 2019.10.20
- 輸入ビジネス 1 欧米輸入 初級/転売 転売その他
こんばんは。
読者の方とのやりとりで、
私がいつの間にか食べることにフラグが立っていた
「ペヤング 激辛やきそばEND」
についてです。
ついに、実食しました。
感想です。
ソースの袋を開けたとき、においだけでむせて、咳き込む。
「え? うそでしょ??」と、
蚊の鳴くような小さな声ででつぶやく。
少し涙目。心の中も涙目。
その後、緊張感が走り、牛乳、お菓子、果物を準備する。
一口目。口に入れた瞬間に「グフっ」となり、咳き込む。
「アツッ! アツアツアツッ!!」と連呼する。
二口目。舌と唇にソースがふれたため 「アイタタタタ!」と独り言。
三口目以降~自粛。
心臓がドクドクしてくるが、緊張感からなのか、
辛さのためなのかが分からない。
結局、牛乳を1パックの半分くらいのみほしながら、
お菓子や果物をたべて、1時間かけて完食しました。
「とても人間の食べるものではない」と感じました。
今の感想としては、
「普通のペヤングが食べたい!」
ということです。
普通の辛さの物を、
普通に食べられる幸せを
感じることができました。
このような貴重な
挑戦の機会を与えてくださいまして、
ありがとうございます。
(でも、二度目の挑戦はないと思います。)
さてさて、
たまに聞かれることがありますが
「ラッコさんは、今でもMyUSを使っていますか?」
というご質問です。
はい、最近はあまり使わなくなりましたが、
たまに使うこともあります。
交渉で商品を仕入れる場合は、
ある程度商品がまとまってくると
MyUS経由よりも直送の方が
安くなることが多いです。
なので、今では直送の方が
多いのでMyUSはあまり使わなくなりました。
でも、取引額の少ないメーカーから
仕入れたり、取引がはじまってまだ
量が少ない場合の仕入れの場合
はMyUSを使うこともあります。
それで、これもご質問をいただくことがありますが、
「MyUSと直送とどちらがよいですか?
どれくらいの量か直送が安いですか?」
というご質問ですね。
これを比較する場合は、
自分だけで考えるのではなくて
メーカーや取引先に
「MyUSまでの値段」
と
「直送で日本までの値段」
をそれぞれ聞いてみるとよいです。
そうするば、あとはMyUSの転送料金を計算すればよいので
どちらが安いかを確認することができます。
そして、物量が増えてきたら
また同じようにその物量で
2つの値段を尋ねてみて、
そこで直送の方が安くなっていれば
直送に切り替えていきます。
と、こういうやり方もあります。
送料は仕入れのときの大きな要素になりますので
上の話にかぎらず
できるだけ安く仕入れられるように工夫が必要ですね。
というわけで、MyUS経由から、直送の送料への切り替え方についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
比較することで、違いが分かってくることも多いです。
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