欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パートナーの募集文で書かないようにしていること。

こんばんは。

12月も中旬に
なってきましたねー

そして今年もあとちょっとですね。
ほんと早いものです。

周りの人を見てても、
この時期のおもちゃはやっぱり
売れ行きがすごいようですね。

年末商戦もあとちょっとです。

残りの期間も価格調整や納品は
マメにしていきましょう。

さてさて、
今日は
パートナーを募集するときの
お話しです。

私は現在
スポット的な仕事も含めると
10名以上のパートナーさんに
仕事をお願いしています。

現在、私がよく使っている
パートナーの募集サイトは
「ランサーズ」と「クラウドワークス」
ですね。

そして、何かのパートナーさんを
募集する場合は
参考にすでに募集している人の文章を読んでみます。

そして、その募集に対して
応募が多いものを参考にします。

それを参考にして
自分の言葉で、応募する方の気持ちになって
文章を考えていきます。

たとえば、プログラマーさんなら
プログラマーさんに向けて、
通訳さんなら
通訳さんに向けて、だれかの顔を思い浮かべながら
文章を作っていきます。

私の場合は、作り始めてから
参考の文章を見て
だいたい10分から長くても20分くらいで
できあがります。

もともと、いつも使っているテンプレートも
活用しながら作っているので
そこまで時間もかかりません。

応募をするとどんな分野でも
だいたい5名以上の方から募集があります。
多いときは10名以上の方から
募集があって途中で応募を止めることもあります。

そして、応募があった方の
中から仕事の内容に合っていて
フィーリングが合いそうな方に
お願いするようにしています。

募集文で気を付けていることは
できるだけ個人情報を聞かないようにする
ということですね。

たとえば、
「応募するときには
お名前、年齢、性別、お住まい」
を記入してくださいといったことは
書かないということですね。

こういったことを書いて
個人情報を聞かれると
応募する側の立場になると
ちょっと不安になりますよね。

なので、こういったことは
できるだけ聞かないで文章を作るようにしています。

というわけで、
パートナーの募集分で書かないようにしていること
についてでした。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
応募する側の気持ちになってみると、分かってくることもあります。

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