分かりやすい商品バナーのポイントについて。
- 2020.01.22
- 輸入ビジネス 商品ページ 3 欧米輸入 上級/代理店
こんばんは。
どうでもよい話なのですが
お金の小銭が多くなると
気になってしまうんですね。
でも、ついつい面倒になって
買い物のときにお札で支払って
また小銭が増えてしまいます。
そうすると持ち歩いている
小銭入れがパンパンになってしまうんですよね。
それが気になっていたのですが、
ある裏技を思いつきました。
最近のスーパーなどでも
セルフで支払って自動で計算してくれる
レジマシーンみたいのがありますよね。
あれに、財布の中に入っている
小銭を入れて支払うんですよね。
そうすると、たとえば10円玉が10枚あったら
100円カウントのように最適な支払いをしてくれます。
そのあとに出てきたおつりはグッと小銭が
減っています。
30枚あったものが、チャリンチャリンと
5枚ぐらいになってくることもあります。
なかなかの裏技です。
もし小銭が気になる私に似ている方は
一度お試しください。
さてさて、
今日は新規商品登録での
商品ページの商品バナーについて
お話しさせてください。
商品ページを作るときは
まずは必要な情報を集めることから
始めます。
代理店系であれば
メーカーに商品の特徴や
売りをヒアリングします。
あとは、レビューを見て
お客様の声を拾っていきます。
次に、競合商品をチェックして
同様の特徴や、
他社にない特徴がないかを
拾い上げていきます。
そういった情報を
商品ページや商品バナーに
入れていきます。
そのときにいろんな情報があるので
情報を詰め込みたくなるんですよね。
そうすると、1枚のバナーに対して
情報が多すぎるので、
逆に分かりづらくなってしまいます。
なので、
一つのバナーで一つのことを伝える
ということを
気を付けるとよいです。
たとえば、輸入した商品で
あるペットの服があったとします。
その服が軽いという特徴があったとしますよね。
その場合、
軽い
という特徴をシンプルにバナーに表した方が
分かりやすいくなります。
素材に関することは
また別のバナーに。
通気性に関することは
また別のバナーに。
というふうにすると
見る方からすると分かりやすくなります。
というわけで、一つのバナーに
一つの特徴をすると分かりやすくなりますので
参考にしてもらえれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
今日のブログでは、商品バナーのことをお話ししました。
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