欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページ作成でどこから手を付けようかな?となるとき。

こんばんは。

コロナウイルスの関係で
マスクが売っていません。

インフルエンザも流行っているので
普通に風邪予防として
マスクをしたいのですが
どこにも売っていないようです。

薬局で、「あの、すみません、マス・・・」
といったぐらいのときに
店員さんから
「すみません、切らしています!」
と返事があります。

店員さんも
聞かれ慣れているようです。

なんだかこちらも
申し訳なくなってしまいます。
あきらめます。

さてさて、
商品ページを作るときに
普段やっていることがあるのですが
それを今日はお話しさせてください。

代理店ビジネスで
私は商品ページを作るときに
まずはテキストの方から作ります。

とにかく情報を集めます。

メーカーの説明文や、
メーカーの方から聞いた話、
お客様のレビュー、キーワードなどの情報を
商品の特徴、競合商品の情報など
とくにかく集めます。

そして、その情報をもとに
分かりやすく、
グループ分けしていきます。

サイズに関することであれば
その情報をまとめます。

デザインに関することについては
その情報をまとめます。

素材に関する特徴であれば
その情報をまとめます。

だいたい5つぐらいにまとめます。

Amazonの商品の仕様のところが
5つまで入れられるので
それに合わせている感じですね。

そして、その5つをなるべくわかりやすい文章にしていきます。

ここで、できるだけ検索キーワードも意識して
検索にも引っかかるようにしています。

なので、慣れていないと
いきなり文章を書くと
なかなか難しいと思いますが、
このように情報をあつめてそれを
まとめていくという風に思うとやりやすくなります。

そうすと、一つの仕様のところで一つのメッセージになり
分かりやすくなります。
そしてそれにそって、バナーを作っていけば
一つのバナーで一つのメッセージとなり
これも分かりやすくなります。

商品ページを作ろうと思っているけど
どこから手を付けていけば分からないという方は
このようなやり方もありますので
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
食材や、調味料がなければ、おいしい料理も作れません。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ