欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

代理店系商品リサーチで、先の展開で意識していること。

こんばんは。

カップヌードルチャーハンに
リベンジしました。

前回は
水の量が多かったために
パラパラ感がでませんでした。

ポイントは水の量です。

最初にカップヌードルを
粉々にしてから
それがヒタヒタになるくらいの
水を入れるのがポイントです。

粉々にしないと
その分、水の量が多くなるため
パラパラ感がでません。

パラパラ感が出れば
かなりおいしくいただけます。

なので、ここは十分にご注意ください。

あとは、炒めるだけなので
大丈夫です。

私にもできましたので
きっとあなたにもできます。

何か分からないことがあれば
ご質問ください。
(輸入のブログです。)

さてさて、
欧米輸入ビジネスの
代理店系のリサーチについてです。

私が普段リサーチをしていて
一つ気を付けていることがあります。

それは、

その商品が真似されやすいか

ということです。

せっかく、商品を見つけて
海外メーカーにアプローチしたとします。

そして、交渉を行って
独占販売契約を獲得して
総代理契約を結んだとします。

そして、さらに商品ページを作って
広告をかけて、集客して
無事に商品が売れるようになったとします。

せっかくここまできたのに、
中国製の安価な商品がでてきたりすれば
その商品と価格競争になって
売行きがも悪くなりますし、
利益も少なくなってしまいます。

なので、
商品を見つけるときは
そこまで意識してリサーチするようにしています。

なので、
ポイントとしては

・メーカーの品質がよかったり
・独自のデザインがあったり
・特殊な技術があったり
・特許をとっていたり

このような商品で
真似される参入障壁があると
よいですね。

やっぱり
欧米を中心とした
輸入ビジネスだと
中国からの輸入と比べて
送料が高くなりがちです。

なので、同じような機能で
同じようなデザインで
自分の商品が7980円
類似商品が1980円だと
やっぱり安い方が売れやすいからですね。

代理店系の商品リサーチのときは、
このようなことも意識してみるとよいですよ。

というわけで、
代理店系商品の先の展開で意識していること
についてでした。
参考になれば幸いです。

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