欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon輸入ビジネスのリサーチで、カテゴリー(ブラウズノード)を簡単に調べる方法。

こんばんは。

今日は午前中から
飛び込みの仕事が入ってきて
午後はSkypeマラソンでした。

おつかれさまです。

体力が、激ローになっています。

たまらず、
リポビタンDを補給して
ブログを書いています。

まだ仕事が残っています。
残業です。

ちなみにリポビタンDの効き目は
半分は気持ちの問題と思っています。

さてさて、
Amazon輸入ビジネスで
リサーチや販売での小ネタです。

Amazonでリサーチしているときに
その商品のカテゴリーが分からないときがありますね。

たとえばこの商品でいえば、
こんな状況になっています。

見づらくてすみません。
カテゴリが見えていません。

この場合、ASINコードをコピーして、
この以下のURLの後ろに貼り付けます。

URLはこちらです。

https://www.amazon.co.jp/dp/

そうすると、
この商品のASINコードが
B0096KQAVS
なので、くっつけると

となります。

これで、みると
カテゴリー(ブラウズノード)を見ることができます。

この場合は、おもちゃ→ぬいぐるみ
になっていますね。

商品によってはもっと細かくブラウズノードが分かれています。

どうですかね。

地味ですが、
けっこう使える技です。

これで、カテゴリーを見て
販売手数料が10%か15%なのかも
パッと分かりますよね。

転売のときも、
交渉のときのリサーチにも使えます。

代理系のリサーチのときは
小カテゴリーが何かを調べることで
競合セラーがどのようなものかも
見ることができます。

マーケティングの話まですると
長くなりますので、今日はやめておきますね。
話はシンプルな方が良いですからね。

ブラウズノードが設定されているかも
分かります。

FBAシミュレーターなどでも
分かりますが、この方法でもパッと分かります。

というわけで
小ネタですが、けっこう使えるネタなので
よかったら参考にしてみてくださいね。

ではでは、今日はこの辺で。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
小さな技も集まると、やがてスピード感につながっていきます。

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