欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

代理店商品の商品ページをお客さま目線で作るときのポイント。

こんばんは。

今日も
さらに調子に乗って、
高強度のインターバルトレーニング( HIIT/ヒット)
をやってみました。

今日は
脂肪燃焼、有酸素運動バージョンです。

ど頭から
ハードなトレーニングメニューが繰り広げられます。

バーピージャンプと呼ばれるものです。

立っっている状態から始まり、
しゃがんで手を地面に付けます。
足で地面を蹴り足を後ろに伸ばします。
足を元に戻して、しゃがんだ状態に戻ります。
また立ち上がります。

これをかなりのスピードで続けていきます。

はい、もちろんきついです。

名前はかわいい名前ですが、
やっていることは、かなりハードです。

これを、いつものように
しかめっ面で
繰り返し続けながら
ふと思ったことがあったんですよね。

「あれ?いつの間に
こんなことになったんだろう。」

と。もともと運動不足解消で
手軽に続けられる運動を探していたのですが、
ここ3日くらいで、
急激に追い込みが激しくなっています。

4日前までは思いもよらなかったです。

筋肉痛も順調に続いています。

さてさて、
今日は商品ページのことについて
お話しさせてください。

商品ページを作っていて
私もついついやってしまう
ミスがあるんですよね。

それは、

自分の目線で作ってしまう

ということですね。

これは、「これを買ってくれる
お客さんなら
当然わかってくれるだろう」
という勝手な思い込みで作ってしまう
ということですね。

たとえば、アウトドア用のバッグがあったとします。

そして、
ポケットが3つ
ついていたとしますよね。
フックが二つついていたとします。

こちらの勝手な解釈で
ポケットが3つついているので
自由に好きなように使ってくれるだろう
という気持ち。

フックもアウドドアする人なら
使い方も分かるだろう
という気持ちですね。

なので、こういう感じなってしまうと
・便利で使いやすい3つのポケットつき
・便利なフックが2つついています
といった表現になります。

でも、もう少しお客さま目線で
考えてみるとどうなりますかね?

・・・

たとえば、
1つのポケットはドリンクがちょうど入るサイズで
ドリンクホルダーになるかもしれません。
1つのポケットはスマホがちょうど入るサイズで
スマホを収納するのに便利かもしれません。

1つのポケットは
ちょっと大きめでタオルなどを入れるのに
丁度よいかもしれません。

それであれば、
その商品のことを一番詳しく知っているのは
販売者のご自身ですよね。

なので、こういったことを
丁寧に一つ一つ説明していくことで
お客さまも

「あーー、なるほどー
そういう風に使うと便利だなー」

とイメージがしやすくなります。

分かりやすいたとえでいえば、
その商品を始めてみた人でも
どのようなメリットがあるか分かるようにする
ということですね。

自分はいつも商品を見ているので
それを知っているのが当たり前になります。

でも、その商品を見るお客さまは
始めてみることがほとんどです。

なので、初めて見る人の気持ちで
作ると丁度良いですね。

どうですか?
お客さまが勝手に解釈してくれるかなあー
といったページになっていませんか?^^

というわけで、商品ページをお客さま目線で作るときのポイント
についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
初めてするスポーツは、道具の使い方もよくわからないものです。

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