欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉メールが多すぎて、どのメールか分からないとき。

こんばんは。

毎日筋肉痛生活を
続けていたのですが、
最近は筋肉痛にならなくなってきました。

体が慣れてきてしまったようです。

筋肉痛は
痛いのですが、
やっている感じがあって
嫌いじゃなかったんですよね。

なので、筋肉痛がない
生活に戻ってしまうと
やっていない感が
でてしまいます。

となると、さらなる
ハードな運動をするしかないのですが、
そうなると、
またYouTuberの先生に
激しい追い込みをされることになります。

先生に、もっと
激しいあおり
をいただくしかないのでしょうか。

どんどん違う方向に言っている気がします。

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「海外メーカーやショップに
交渉メール送っています。
件数が多くなると、どこに送ったのか
分からなくなります。このような場合はどうすればよいでしょうか?」

とのご質問です。

たしかにこれは、
よくあるお悩みですねー

件数をどんどん送っていくと
どこに送ったのかもわからなくなりますし、
返事がきてもどの商品だったかも
分からなくなることがあります。

自分から
海外のショップに
「商品が買いたいです」
といっているのに
返事が来たら、

「すみません、私が欲しい商品は
なんでしたっけ?」

と聞かなければなりません。

これは恥ずかしいですね。
さらに相手からも
信用されないですよね。

なので、自分がどこに
いつ送ったかはご自分で
管理しておいた方が良いです。

具体的には
Excelなどで
管理表を作ってそれで管理していきます。

パートナーさんがいる場合は、
Dropboxなどで共有するのも
よいですね。

いつ、どの商品のことで
どこの会社にメールした。
電話した。

と簡単にメモしておくだけでも
だいぶ探すのが楽になります。

あとは、その会社の
URLもメモしておけば、
メールが返事が来たら、
そのメールアドレスのドメインで検索すれば
管理表のどのセラーのことかすぐに分かります。

それでも
なかなか管理が難しい
という方には裏技があります。

それは、
メールの署名やタイトルの
一番後ろに、こそっと
管理表の管理番号を入れておくとよいです。

そうすると、
返事が来たときに
たとえば、
55
と書いてあれば

あーー、55番から返事が来たんだ

とすぐに分かることができます。

これは、パートナーさんが
編み出してくれた裏技です。

ブログでも公開しましたね。

というわけで、
交渉メールが多すぎて、どのメールか分からないとき
についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
キレイに片付けることで、見つけやすくもなります。

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