欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazonの商品ページでの検索キーワード対策(検索対象チェック編)

こんばんは。

どうでもよい話ですが、
お風呂上がりの
アイスは毎日食べると
クセになってしまいます。

最近のヒットは、
MOWのコーヒー味です。

これはかなりのヒットです。

油断しながら食べると
「えっ?」
っと思ってしまうくらいの
おいしさです。

もしご興味がある方は
一度ご試食ください。

病みつきになります。
(輸入のブログです。)

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「Amazonで商品ページを作っています。
自分が作った商品ページで
どのようなキーワードが設定されているかを
調べる方法はありますか?」

とのご質問です。

なるほどですねー

たとえば、
ご自分が
犬用の服を
新規登録したとします。

商品ページのタイトルや
キーワード、商品の仕様のところに
キーワードを入れていきますよね。

これは、お客さまから検索されそうな
キーワードを入れていきます。

キーワードの選定は話が
長くなりますのでまた別の機会にも
ご説明しますね。

それで、ご自分が設定したキーワードが
たとえば、

ドッグ


小型犬用
犬服

といったキーワードだったとします。

これが、検索対象となっているかということですね。

この場合は、
たとえば

小型犬用

のキーワードが検索対象になっているかを調べるには

「小型犬用 ASINコード」

で検索してみます。

「小型犬用」というキーワードを入れて、スペースを入れて、
その後に、ご自分の商品ページのASINコードを入れます。

そのようにしたときに、
検索結果に、ご自分のページが表示されたら
そのキーワードは検索キーワードの対象になっている
ということになります。

このような状況を

キーワードがインデックスされている

とも言います。

これで、やってみて
狙ったキーワードがインデックスされていなければ、
もう一度、タイトル、仕様、キーワード、商品コンテンツ
などを見直して、インデックスされるようにしましょう。

Amazonや楽天販売の場合、
商品の検索キーワードからの流入が
とても大きなウェイトをしめますので
こういったSEO対策は大事になります。

というわけで、
Amazonの商品ページでキーワードが検索対象になっているかを
調べる方法についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分が買い物するときも、なにかのキーワードを入れます。

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