欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天販売向けの代理店商品のリサーチ(レビューの基準編)

こんばんは。

昨日アイスの話をしたら、
どうしてもアイスが食べたくなりました。

でも、冷凍庫を見たら
アイス切れ(在庫切れ)が起きていました。

その後、けっきょくダッシュで
コンビニに走って、
約900円分のアイスを買いだめしました。

大人買いです。

夜中のアイスの大人買いです。

我ながら、自分で言ったことに流されすぎです。

さてさて、
今日は代理店商品のリサーチについてお話しさせてください。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどの
プラットフォームで長く販売していく商品をリサーチするときに
ついてです。

このようなリサーチで
まず私が意識しているのは、

実用的かどうか

品質が良いか

ということです。

たしかに、目新しい機能や、特別なものがあれば
商品は売りやすくなります。

なので、そのような特徴はもちろんあった方が良いです。

でも、それ以前に
その商品が実用的であって、
品質が良いかどうかをチェックします。

品質がよくないと、
どんなに売れていても結局クレームも多くなって
評判が悪くなります。

そうなると、レビューも荒れて
結果的に売れ行きも下がっていきます。

逆に品質がよければ、
評判がよくなって、よいレビューも入ります。

リピーターの方も増えていきます。

そうなると、好循環になって
どんどん売れていくよい流れになっていきます。

なので、まずは実用的かどうかと
品質をチェックします。

商品によって異なりますが、
私の場合は、海外Amazonのレビューを見て
★星1のレビューが5%以下の商品を
チェックするようにしています。

たとえば、星1が10%の商品があったとします。

そうなると、海外でなぜそのように悪いレビューがついたの
理由にもよりますが、10人に1人以上の方は
納得していないということになります。

星2の人も、満足していないということになりますので
そうなりますよね。

そうなると、10人に一人は不満、もしくはクレームとなると
これはちょっと扱うのはきついですね。

せっかく輸入ビジネスをするなら
やっぱり使ってもらう人に喜んでもらいたいですからね。

私はこんな基準でやっています。

というわけで、
総代理向け商品をAmazonでリサーチするときの
一つの基準でした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
たまにあるクレームでも、けっこう凹むものです。

 

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