JANコードの取得について。
- 2021.02.06
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こんばんは。
お昼に蕎麦を食べるのが
続いていますが、
やっぱり蕎麦をお昼ご飯に食べると
眠くなるのが減りました。
よくご飯を食べると眠くなるといわれますが、
これが当たっているようです。
ちょっと調べてみたら、
どうやら、低GI食品というものがあって
お蕎麦もこれにあたるそうです。
低GI食品というのは、
血糖値が上昇が緩やかに抑えることができるそうで、
それが眠くなりにくい原因らしいです。
急に血糖値が上がると
眠くなりやすいそうです。
専門家ではないので
詳しいことは分かりませんが、
今のところこれは自分では
あっているようです。
続けてみて、また良かったら
ブログでもシェアしていきますね。
さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。
「JANコードというものがあるそうですが、
どのようにして取得するのでしょうか?」
とのご質問です。
これは、たしかに知らないとわからないですよね。
JANコードは、
こちらのサイトで登録すれば
取得ができます。
私が申請したときは、
申請料が13,000円程度で
3年間有効となっています。
更新については、
1年払い、3年払いがあります。
更新料は事業所のランクや
更新期間によって変わりますが、
1年払いで5000円程度
3年払いで1万円代くらいらしいです。
こちらのサイトに登録すると
私の場合は、9桁の事業者のコードを受け取りました。
なので、1000アイテムコード分
最大コードを付与することができます。
新規商品登録したとしても
さすがに1000商品はないので
これで十分ですね。
このような感じです。
分からないことがあれば
上記のGS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)
に問いあわせてみると、
丁寧に教えてくれます。
JANコードといっても
やってみると意外とハードルは低いので
悩んでいる方は一度ご検討されてみると
良いかと思います。
Amazonで登録するときは、
EANコードのところを選択すれば
新規の商品が登録できます。
というわけで、
JANコードの取得についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
高そうなハードルもやってみると、そうでもないことが多いです。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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