欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入で英語以外の言語の国との交渉の進め方。

こんばんは。

読者の方からのご感想です。

「ラッコさん、もうジムはやめてしまったんですか?
私は鬼コーチのネタが、とても好きだったので
早く続きが聞きたいです。
どうぞよろしくお願いします。」

ほらほらほらー
変な感じのリクエストーー

なぜか多い

かくれ鬼コーチファン。

なんで、こんなに根強い人気なんですかねー
鬼コーチのどこが人々を惹きつけるんですかね。

ジムはやめていませんし、
最近も行っていますので、ご安心ください。
そろそろ、
かくれファンが多い
鬼コーチネタをお届けしますね。

ブログに書くと迫力が伝わってきませんが、
実際に対峙すると、
威圧感、半端じゃないですからね。

ジェットコースターで落下する前に
ゆっくりと斜めに
上がっていくじゃないですか。

ガタン、ゴトンと上がっていくじゃないですか。

鬼コーチと対峙すると、
あの感覚に近いです。

普通に運動不足解消を
したいだけなんです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「欧米輸入で、英語ではない国のメーカーと
交渉しています。
この場合、英語で交渉すればよいでしょうか?」

とのことです。

イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などでの交渉について

なるほどですね。
これは、よくあるお悩みですね。

まずは、
1つ目のやり方として
英語でメールでやりとりする中で
相手の方に文章で確認します。

相手の方にたとえば、
「Zoomでミーティングをしたいです。
お願いできますか?
あなたは英語で話すことができますか?」

といった内容で英語で話せるかを確認します。
それで、英語で話せるようであれば
英語の話せるパートナーさんに通訳をお願いして
そのままミーティングをします。

次に、2つ目のやり方としては
相手の会社に英語が話せる方はいるかを確認します。

「あなたの会社の責任者や
営業担当者で、英語が話せる方はいますか?」

といった感じですね。
この場合、責任者や営業担当者の方が
権限があるので話が進みやすいです。

このような方がいれば、同様に英語でミーティングができます。

最後に、3つ目として
それでだめならば

現地の言葉が話せるパートナーさんを探す

というやり方があります。

ランサーズや、クラウドワークスで
スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語などが
話せる方を探します。

そして、その方に通訳をお願いします。
できればビジネスの通訳をしたことがある方が理想的です。

このようにして、
ミーティングまでのやり方を進めていきます。

ちなみに、私は3つともやったことがあります。

(というか、いつもブログでお話ししているのは
今まで私がやってきたことを
そのままお話ししている
だけなんですけどね。)

というわけで、
英語以外の言語の国との交渉の進め方についてでした。
このやり方で大抵のことは進みますので
参考にしてもらえれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分の国の言葉で話されると、やっぱり親近感がわきます。

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