欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでインスタグラム(Instagram)マーケティング(ナノインフルエンサー編)

 

こんばんは。

読者の方からのご感想です。

「ラッコさん、ブログ楽しく読んでいます。
ペヤング焼きそば好きのラッコに質問です。
『獄激辛』と『激辛MAX END』はどっちが辛いのでしょうか?
地獄のような辛さと、この世の終わりぐらいの辛さなんでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。」

ちょっとちょっとーー
待ってくださいよーー

ペヤング好きなのは認めますが、
後半のご質問は、専門的すぎますってー
もはや言いたいだけですよね。

それって、両方食べ比べた人しか
答えられないご質問じゃないですかー

遠回しに、試食を煽るのだけは
やめていただけませんでしょうか。

あんまり
この話が膨らみすぎると
あの『悪夢』が再開する可能性がありますので、
あまり触れないようにします。

どうか、チャレンジャーも現れないでください。
そして、「チャレンジした感想」とかも
私には特に必要ないので、どうぞご安心ください。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
先日お話しした
インスタグラマー(Instagramer)の商品紹介について
続きをお話しさせてください。

インスタグラマー(Instagramer)へのギフティングのポイント

最近、パートナーさんと
一緒にやっている実験があります。

それは、
有名なインスタグラマーの方に
お願いするのではなくて、
もう少し規模の小さい方にお願いする
という作戦です。

ナノインフルエンサー

とも呼ばれるようです。

あまりにもフォロワー数が多い方だと
事務所に所属していたり、
紹介してもらっても、高額な報酬が必要な場合があります。

ですが、そこまで規模が多くない方だと
無料で紹介してくださる方も多いです。

こういう、ナノインフルエンサーの方に対して、
紹介依頼のメッセージを送っています。

ナノインフルエンサーとはフォロワー数が、
有名なインフルエンサーの方に比べて少なく、
小さい規模で活動するインフルエンサーのことです。

SNS上では、フォロワーが1万人以下の方を指すことが多いようです。
また、ナノインフルエンサーには、その分野の専門家である方が多いです。

なので、たとえば、
キッチン用品であれば、料理を中心に投稿されている
ナノインフルエンサーに依頼するということですね。

この場合、
フォロワー数が1万人以下だとしても
そのフォロワーの質が濃い場合が多くて、
「いいね」のクリック率や、「コメント率」が
多い傾向にあります。

なので、依頼するこちらとしては
商品提供などで紹介してもらえるので
コストパフォーマンス的にも
よいことが多いです。

ポイントとしては、
自分の販売したい商品と
相性がよい
ナノインフルエンサーの方に
依頼することですね。

ここら辺はどちらかというと、
リサーチ作業になります。

Instagramが好きで、普段からよく見ている
というパートナーさんに依頼すると
うまくいきやすいですね。

というわけで、
今日はナノインフルエンサーについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
どの道にも専門家がいて、深い知識や経験があります。

 

 

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