欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスにおける参入障壁の考え方。

こんばんは。

オリンピックで柔道などで
金メダルを獲得された人が
出てきましたね。

日本人の活躍いい感じですね。

私は、夏バテ気味で
どうも疲れが取れない感じです。

真逆です。

これが選手だったら、
準備失格ですね。

体調管理って
改めて大事ですよね。

お互いに無理しないようにやっていきましょう。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は参入障壁について
お話しさせてください。

輸入ビジネスと参入障壁について

輸入ビジネスを始めてみると
いろんな壁がやってきます。

まず、各種登録です。

Amazon.com、Amazon.jp、PayPal、MyUSなどに
登録していきます。

英語で登録していくのは慣れないうちは大変ですよね。

次に、商品が見つからない問題です。

最初のころは、利益の出る商品が見つからないで
「ほんとにこれであっているのかな?」
と悩むこともあります。

それでも、慣れない人でも3カ月くらいしていたら
「連休中に10万円分仕入れました」
といったご報告をいただくようになります。

あとは、商品が届かなかったり、破損していたり。
商品が売れなかったり、赤字になったり。

いろんな壁がやってきます。

このほかにも、慣れてきても
壁ややってくるものです。

他にも、食品衛生法の届け出を行ったり、検査を行ったり。
海外にはじめての銀行送金を行ったり。
総代理ビジネスで、商品を立ち上げてみたり。

いろんな壁がやってきます。

こういうのって、たしかにそのときは
大変なのですが、これってほかの人に
とっても壁なんですよね。

なので大事なことは

自分が壁に思うことは、ほかの人も壁に思う

ということなんですよね。

自分が一つのAという壁をクリアしたとします。
そうすると、まだAという壁をクリアしていない人にとっては、
参入障壁になります。

いままで壁だったものが、それを乗り越えたとたんに
逆に自分を守ってくれる参入障壁の壁になってくれるんですよね。

なので、一つクリアするごとに一つステップアップ。
そうすると、初心者からみたときには、
あなたは、何重の壁をクリアしたはるか遠いところに
いることになります。

そういう気持ちでクリアしていけば
壁を越えていくのにも前向きになれますよね。

一つ一つ。

あせらず行きましょう。

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