欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入での商品バナーの作る前の準備。

こんばんは。

コンサルティングの受講者の方から
のお話で、

「ラッコさんは、ゆっくり落ち着いて話すので
聞きやすいです」

とのお話がありました。

そうなんですねー
確かにあんまり
早口で話すイメージがないですかね。

どちらかというと
ゆっくり話すし、
ゆっくり話を聞く方
なんでしょうね。

そういえば、ラッコクラブでのセミナーを
録音でメンバーの方に
お渡しすることがあるのですが、
「早送りして聞いてちょうどよい」
と言われたことがあります。

そ、そこは、ちょっと待ってくださいよ。
ゆっくり聞いてほしいです。

ゆっくり話した方が、自分の考えが正確に言えるので
それが自分には合っているようです。
あわてて話すとなんだか
せわしくなりますからね。
まあ、これも人それぞれでしょうね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日はAmazonのバナーや、楽天のページについてお話ししますね。

欧米輸入でAmazonのバナーや、楽天のLPを作る前に

バナーやランディングページ(LP)を作る前に
私の場合、けっこう準備をしてから作ります。

そして、全体の案をある程度固めてから
デザイナーさんに依頼するようにします。

それで、その準備としていくつかあるのですが
その中で今日は3つお話ししますね。

このほかにもありますが、
一度にお話しすると大変なので
今日はこれだけにしておきます。

まず、1つ目としては

もう一度レビューを読む

というものがあります。

ご自分が代理店ビジネスで
販売している商品なら
それをAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどで
販売しているページを見て
レビューをもう一度読んでいきます。

また、同業他社のレビューや
海外のその商品のレビューも読んでいきます。

そこで、販売する上での
コンセプトや、ポジショニングを決めていきます。

ここら辺の話は、とても長くなりますので
今日はやめておきます。

次に、2つ目としては、

同業他社のデザインをチェックする

というものがあります。

同業他社のものをチェックして、
入っている内容を見ます。

自社の商品にも言えるようなことは、
自分の商品の説明にも盛り込みます。

また、同業他社の話で言ってないことも
自社の商品に盛り込んでいきます。

どうやったら目立つかということも考えます。

最後に、3つ目としては

センスの良い業界のデザインをチェックする

というものもあります。

同業他社のだけ見ていると
どうしても発想がそれだけの狭い世界になってしまいます。

もっと、洗練されたデザインだったり
表現の仕方だったり。

そういったものを参考にすると
とても勉強になります。

たとえば、楽天で言えば
美容業界などはとても進んでいるイメージがあります。

このように、事前に準備して
作っていきます。

いきなり作るよりも、しっかり案を練ったほうが
より良いものができますので
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
おいしいパンを食べ慣れると、それが基準になります。

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