欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスの状況が変わるとき。

こんばんは。

最近はラーメンを食べるときは
つけ麺
に、はまっています。

ついこの間までは
みそラーメンだったのですが
現在つけ麺がマイブームです。

つけ麺ってかなりおいしいですよね。

ラーメンは油っこイメージがありますが
つけ麺だと
ツルツルの麺に
濃厚なスープに麺をつけて食べるので
とても食べやすいです。

私としては、少し太めの
ちぢれ麺が好みです。

このツルツルとした
太めのちぢれ麺を
少し温かいスープにひたして
一気にいただきます。

なんかお話していたら
食べたくなってきました。。

いつものパターンです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazon輸入の環境について
お話しします。

Amazon欧米輸入の環境の変化について

 

よくいただくご相談として

「最近は、新規出品者が
メインカートがとれなくなっています」

「新規商品を登録しようとすると、
Amazonから要求される条件が厳しくなっています」

といったご相談です。

これは、たしかにそのとおりなんですよね。

以前に比べると
最初のうちは、メインカートが
とれなくなっているようです。

これについては、
最安値のFBAセラーに価格を合わせたり、
ポイントを多めにつけたり、
広告をかけたりして、まずは
売上を上げるために工夫が必要です。

また、Amazonに商品を新奇登録しようとすると
エラーコードが出て登録ができないケースが増えています。

これについても、
要求された情報を提供するなどの
対応が必要です。

また、エラーコードがでないかどうかも
仕入れる前に、仮に商品を登録してみて
チェックするなどの対応も必要です。

なので、こういった環境の変化は
たしかにあるんですよね。
たしかに、お気持ちは分かります。

でも、こういった状況でも
結果を出している人は
やっぱり同じように結果を出されているんですよね。

はじめてから、
2、3カ月で月利10万円を達成する方も
いまだに多いです。

状況が厳しくなっていると
結果を出すのも厳しくなりそうですが
そう単純なものでもないんですよね。

それは、

環境が変わっているのはみんな同じだから

というものがあります。

条件がきびしくなっているのは
ほかの人も同じなんですよね。

そうすると、前よりハードルがあれば
それだけあきらめる人も多くなります。

そうなると、結果的に
競合の出品者が減って
継続している人が
利益出しやすくなる
ということもあるんですよね。

なので、環境が変わることに
あまりクヨクヨしすぎずに

それだけ参入障壁が増えている

と考えることもできますよね。

世の中の状況は常に変わっていきます。

今の世の中も、5年後、10年後には
変わっていきます。

当然、Amazonや楽天などの
販売の状況も変わっていきますよね。

なので、環境が変わるのはある意味
当たり前という気持ちをもって
対応していけば、
気持も楽になりますよね。

周りの状況は確かに気になりますが、
自分ができることって決まっていますよね。

毎日コツコツと積み重ねていくことで
次第に結果もついてきます。

あまりあせらず、長期的な目線で
輸入ビジネスを考えてみてはいかがでしょうか^^

というわけで、
Amazon輸入ビジネスの状況が変わったときについてでした。
参考になれば幸いです。

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