輸入ビジネスに使える情報の効果的な生かし方。
こんばんは。
いつのまにか
禁アイスが
終わってしまっていました。
終わったというより
誘惑に負けた
といった方が正しいです。
それで、セブンイレブンで
セブンイレブンの
ソフトクリーム型のアイスを
油断しながら買ってみたんですが
これが普通に美味しかったんですよね。
それでソフトクリームで思い出したのですが、
私の中でおすすめは、
ソフトクリームと言えば
やっぱりミニストップのソフトクリームです。
油断していると、予想外の美味しさに
「え?」という独り言が出ると思います。
コンビニのレベルを超えています。
ソフトクリーム好きの方は一度お試しください。
(注意:輸入のブログです。)
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は情報の効果的な生かし方について
お話ししますね。
ビジネスをしていく上での情報の効果的な生かし方
世の中いろんな情報があふれていますよね。
インターネットではいろいろなサイトがあふれています。
このようなブログもそうですし、メール、Instagram、
Twitter、YouTube、TikTokなどなど。
インターネット以外にも、本や雑誌、
広告、人との会話など情報はどこにでもあります。
それで、情報を得たときに
「これって、いい話だな」
と思うことがありますよね。
そんなときに、このようなやり方をすると
さらに情報を効果的に生かせます。
まず、1つ目としては
自分にいかせることを考える
ということですね。
たとえば、なにか人と話して
「キャッチコピーは、文章が短い方がお客さんに伝わりやすいよ」
という話を聞いたとします。
これを実際に使うにはどうしたらよいかを
考えてみます。
ご自分の代理店商品の商品ページのバナーもよさそうですよね。
楽天の商品ページにも生かせるかもしれません。
Facebookの広告に生かすと、クリック率が上がるかもしれません。
Instagramにも生かせるかしれません。
こういったことを
考えてみます。
これだけでも、何も閑雅ていないのとだいぶ成長の度合いが違います。
次に、2つ目としては
実際にやってみる
ということですね。
実際に考えてみたことを
やってみると
さらに効果的です。
やってみると効果も分かりますし、
やってみると分かってくることもたくさんあります。
やったことが効果があれば
今度情報を収集しようとするときに
「自分に役立つ」
と思えて収集するので
さらに効果的になります。
たとえば、
Amazonのスポンサープロダクト広告のやり方を
人に聞いたり、ネットで見たりしたら、
自分も試しにやってみて
自分の商品で相性がよいかをチェックするといったことです。
最後に、3つ目としては
自分用に改善する
ということですね。
ここまでいけば、
すばらしすぎます。
もともとの情報を自分用にバージョンアップさせて
使えるようになれば、その改善のプロセスも勉強になりますし、
情報自体の価値も上がってきます。
たとえば、
「あの人から、広告のやり方を教わったけど、
自分の商品の単価はこれくらいだし、
競合の強さもこれくらいだから、
このようにしてみようかな?」
といったことです。
どうですか?
ここまでいけば、すごいですよね?^^
私もまだまだできていないことがありますので、
今日は、自分用のメモとしても
お話しさせてもらいました。
このように私自身も
何か人に聞いたり、本で読んだり、ネットで調べたり、
ことを自分で実践して、それでよかったことを
したことをブログでもどんどんお話しするようにしています。
そうすると、自分用のアウトプットにもなるので
記憶の定着にもなるんですよね。
というわけで、情報の効果的な生かし方についてでした。
情報の使い方次第で
効果も変わってきますので
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
おいしいお店を教わったら、行ってみると自分の感想も出てきます。
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