欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスの商品リサーチ(作業スピード編)

こんばんは。

最近どうもお腹の調子がよくなくて
食欲がなくなっているんですよね。

何も食べなくてもあんまり
お腹が空かないんですよね。

これを機に、
ダイエットをしたほうがよいのでしょうか。
それとも何かのアラームでしょうか。

食欲がないときは
ムリしないほうが一番と思っているので
しばらく様子見してみます。

さてさて、
コンサルティングをしていて、
ご希望があればリサーチの実演をすることが
あるんですよね。

それで受講者からのご感想が
あったのですが、

「昨日は、リサーチの実演を
見せていただきまして、ありがとうございました。
まるで手品を見ているようでした。
スマートでシンプルなリサーチでした。
あのようにリサーチできるようになりたいです。」

といったようなご感想でした。

ご感想はとてもありがたいのですが、
これは私が特別な能力があるとか
そういうことではないんですよね。

リサーチをたくさんしていれば
誰でもできることなんですよね。

これは、転売系のリサーチも
メーカー交渉や卸交渉のリサーチも
代理店ビジネスのリサーチも全部同じです。

Amazon欧米輸入のリサーチのスピードアップの方法

スピードアップのための
ポイントを挙げていきますと

まずは1つ目として

マウスの動きに注目する

ということですね。
一つ一つの動きに
注目するということですね。
ゆっくりと
自分のマウスの動きに注目してみます。

そうすると、
余計なところにカーソルがいったり
しているのが分かります。

なるべく、目的地のクリックしたいところに
直線的にマウスのカーソルを動かすのが大事です。

こういったちょっとした動作の違いも
たくさん積み重なると大きな違いになります。

また、そういった意識の差も
リサーチのスピードの違いがでてきます。

次に、2つ目としては

ムダなスクロールをしない

ということですね。

上に行って、下に行って
また上に行って
と繰り返したら
時間をロスしてしまいます。

そうではなくて、
川が上から下に流れるように
無駄のない動きでスクロールをしていきます。

どこにどの情報があるかを把握しておきます。

Amazonのリサーチであれば
どこにランキング情報があるか、
どこに商品の仕様の情報があるか
などを頭の中に入れておきます。

そこまでの距離も感覚で覚えてきます。

そうすることで、
ムダな動きがなくなります。

最後に、3つ目しては

タブを整理していく

ということも大事ですね。

タブをたくさんしたら
その都度閉じて
整理していく。

また、余計なタブは開かない。

どこにどのタブがあるかを
把握しておく。

「あれ、どのタブだったっけ?」

とあちこち
開いていたらそれだけで時間が
かかってしまいます。

心当たりありませんか?^^

こういった細かい動きの中を
一つ一つ追求すると
全体的なスムーズな動きができるようになります。

というわけで、
欧米輸入のリサーチのスピードアップについて
でした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
タイピングを練習すると、文字入力のスピードもアップします。

 

 

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