欧米輸入ビジネスでのクレジットカードの使い分け。
こんばんは。
輸入ビジネスのブログを
8年近く更新している
ラッコです。
日々、輸入の情報を
更新しています。
読者の方からのご感想です。
「さすがラッコさんですねー
定食屋のおばちゃんのメニューにまで
鋭い切り口で交渉テクを入れてくるなんて!
豚肉の生姜焼きを掲げているのに、
鶏肉を出してくるなんて!(驚き)
そのうち、ラッコさんだけの
独占メニューとかできそうですね」
ちょっとちょっとー
待ってくださいよ−
それは、交渉テクとかでは
ないですってー
単に、他のメニューが食べたい気持ちが
強くなって、ドキドキしながら
勇気を振り絞って聞いてみたんですってー
想像以上に、塩対応のおばちゃんに
お客さまが側からの希望を言うのって
勇気が入りますからね。
想像以上の塩対応ですからね。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はクレジットカードについて
お話させてください。
輸入ビジネスでのクレカの使い方
輸入ビジネスの場合、
クレジットカードで仕入れを
することができます。
この場合、
ビジネス用のクレジットカードで
仕入れをすることがおすすめです。
もともと、個人用の
クレジットカードは
個人のショッピング用の
カードですからね。
それでなんですが、
クレジットカードは
使い方によって
カードを分けるとよいです。
私の場合は、
1 ビジネスで使う仕入れ用のカード
2 ビジネスで使う経費用のカード
3 プライベートで使うカード
を使い分けています。
そして、
1 については、
締日によってさらに
2枚〜3枚のカードを
使い分けて使っています。
カードを目的で分けておくと
当然、その目的でしか
引き落としがありません。
なので、仕入額を見たいとき
経費を見たいとき
など利用履歴を見れば
パッと確認することができます。
また、確定申告のときなども
分かれていると、見やすくて便利です。
というわけで、
クレジット−カードの使い分けについて
でした。参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
使うお皿にも、用途によって種類があると便利です。
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