欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon輸入ビジネスで使うリサーチツール。

こんばんは

コンサル受講者の方と
お話していてに教えてもらった話ですが
こちらの冷凍のお弁当が
美味しいらしいのでシェアします^^

ナッシュ
https://nosh.jp

今の時代は
ほんと便利なものが
たくさんあるんですね。

運動も大事ですが、
食事も大事ですね。

お時間のない方には
こうったものもよさそうですね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はリサーチツールに
ついてお話させてください。

欧米輸入ビジネスでのリサーチツール

Amazon輸入ビジネスをするときに
リサーチツールというものがあります。

具体的には、Googleの拡張機能で
ツールをインストールします。

それで、私もこういったものを
いろいろと試してみたんですよね。

ですが、結局はシンプルに行き着きました。
今は、
・Keepa(有料版)→売れ行きがグラフで分かる
・キーゾン→その売れ行きが数字でわかる
という基本的なものしか使っていません。

(ほかに仕事の効率化のツールは
いつくか入れています。)

もちろん、やり方は人それぞれなので
これが正解とは思っていません。

私の場合ですが、
あんまり画面上がゴチャゴチャすると
情報が多すぎて
かえってリサーチが遅くなるんですよね。

あと、パソコンの処理速度も
遅くなるのでこれも気になります。

なので、必要最低限にしています。

それよりも、自分自身の
リサーチ能力が大事と思っています。

具体的には、
たとえば

・相場観をつかむ
・売れ行きの傾向を掴む
・お客さま目線で派生する

といったことです。

1つ目の

相場観をつかむ

については、

商品によって
・この商品は相場より高いな
・この商品は相場より今は安いな
といったことが分かるということです。

そうすれば、
日本で相場より高く売られているものは
利益が出やすい傾向があります。

逆に相場より安く売られているときは
利益が出にくいので、それを飛ばすことができれば
リサーチが速くなります。

次に、2つ目の

売れ行きの傾向をつかむ

ということです。

輸入ビジネスにおいて
どのような商品が売れ行きかを
つかむとスピードが上がります。

さらに、
どのようなジャンルが利益が出やすいか。
どのような商品が利益が出やすいか。
自分のリサーチとどのような商品が相性が良いか。
自分の得意なジャンルはなにか。

といったことを掴むと
さらによいですね。
より効率的にリサーチができるようになります。

最後に、3つ目ですが

お客さま目線で派生

利益の出る商品を見つけたときに
もう少しで利益が出る商品を見つけたときに
お客さまがほかに
調べそうなキーワードで
派生して深堀りしていく

といったことです。

自分の考えができると
他のセラートの差別化にもなります。

ツールも大事ですが、
自分のリサーチ力を上げるのも
大事ですよね。

というわけで、
Amazon輸入ビジネスで使っている
リサーチツールでした。
参考になれば、幸いです。

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