欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon販売で商品が売れ残って困るとき。

こんばんは。

読者の方からのご質問です。

「ラッコさん、
5月9日はアイスの日らしいです♪

アイスの日の正しい過ごし方に
ついて教えてください。
どうぞ、よろしくお願いします」

ちょっとちょっと、
待ってくださいよー
そんな引き出しないですってー

たしかに、アイスのネタが
登場する機会が多いですが
アイスについて語るブログでは
ないですからね。

アイスの日というぐらいだから、
アイスを楽しむための日だと思います。

どうぞ、お好きなアイスで
どうぞ、ご自由にお過ごしください。

ちなみに、私は最近ハマっている
黒蜜きなこ系で
お風呂上がりに、ゆったりと
楽しませていただきます。
(いつの間にか、答えてしまっている。。)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は売れ残った商品の
対応についてお話させてください。

Amazon輸入ビジネスで売れ残った商品の対応

輸入ビジネスをしていると
仕入れた商品が売れなかったり、
赤字になったりすることもあります。

そこで、売れ残った商品が
増えると
→在庫が増える
→回転率が悪くなる
→資金が減ってくる
→キャッシュフローも悪くなる

といったデメリットがあります。

なので、いかに
長期の滞留在庫を減らすかというのも
物販の中では大事です。

売れ残りは、いったん売り切ってしまって
現金に変えて、また仕入れを行うという意識です。

棚の中の商品を、
どんどん良い商品に入れ替えていくイメージですね。

それで、売れ残った商品の
対応についてですが、
たとえば

・値段をカート価格に合わせる

・ポイントをつける

・Amazonスポンサープロダクト広告をかける
(オート広告、マニュアル広告)

・商品ページの修正依頼をAmazonに行う
タイトルや説明文に検索されそうなキーワードを盛り込む

・ヤフオクや、メルカリでも出品

といったものがあります。

ポイントとしては、
思いつくことをとにかくやってみる
ということですね。

「売れ残ってしまった。困ったなー」

と思うのではなくて、
「売れ残ってしまった。
できることをとりあえずやってみよう」

といった気持ちが
ビジネスでは大事になります。

こういった地道な
積み重ねが、翌月以降の
売上、利益にも影響してきますので
参考にしてもらえれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
正しい日々の積み重ねが、大きな差に繋がっていきます。

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