欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスに対する考え方(主体的編)

こんばんは。

最近周りの
物販仲間
OEMをしている人が
増えてきました。

私は
輸入ビジネス専門で
やっていますが、
OEMの話もとても勉強になります。

販売については
結局は同じ流れなんですよね。

自分だったらどんな商品を
OEMしてみたいかな
と考えることがあります。

すでに出来上がった商品を
扱えるので
その点は代理店ビジネスは
販売までが早いビジネスだと思っています。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は輸入ビジネスで
うまくいく人の共通点について
お話させてください。

輸入ビジネスで結果が出やすい人

これまでに
コンサルティングで
私がお話してきた方たちで
結果が出やすい人の共通点として

主体的かどうか

ということがあります。

これは、もう
ほんとにあります。

受身的で、受動的かどうかというのと、
主体的かどうかというのは
ほんとすべて変わってくるんですよね。

たとえば、
質問の仕方一つでも
変わってきます。

受身的な感じだと、
「どうすればいいですか?」
「どんな商品が利益が出やすいか教えてもらえますか?」
「Amazon輸入で利益がでやすいジャンルを教えて下さい」
といった感じです。

逆に主体的になると
「こうしたいですが、
他にやったことがいいことありますか?」
といった質問になります。

全然違いますよね。

前者の方は
答えを求めたり
判断を相手に委ねています。

でも、後者の方は
あくまでも自分が経営者で
その判断が適切かを
確認したり、他にアドバイスがないかを
求めています。

こういった気持ちが
やっぱりすべての行動に
出てくるんですよね。

私も普段から
受身的にならないように
いつも注意しております。

気を抜くと
ついつい油断しがちですからね。

というわけで、主体的についてでした。
今日の話はほんと大事なので
ビジネスではやく結果を出したいという方は
参考にしてもらえればうれしいです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分の方向性も決めるのも、やっぱり自分です。

 

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