欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで商品の絞り方。

こんばんは。

病院にいって検査したら
コロナではなかったので
安心しました。

しかし、
Twitterのフォロワーの方が
やさしすぎてちょっと
感動しております。

いつもながら
周りに恵まれております。

それだけが取り柄です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は商品の絞り方について
お話させてください。

輸入ビジネスで商品を絞っていく流れ

欧米輸入をはじめて、
最初はAmazon.comやeBay、海外のネットショップから
商品を仕入れます。
単純転売の小売仕入れですね。

この場合、まずは数勝負です。
200〜300商品を扱うと
商品がラインナップされている印象です。
ここまでくると、
月利10万が見えてきます。

とにかく横に広げていくイメージですね。

そこから、海外のショップから卸仕入れをしたり、
メーカー仕入れをしていきます。

最初は、いろんなショップやメーカーと
取引します。20社ほど取引をすると
そこから、2、3社、かなり利益の出る
取引先が出てきます。

そういった
主力の商品に徐々に絞っていきます。
カテゴリーを絞っていくイメージです。

最後に、代理店ビジネスになると
海外メーカーと総代理店契約をしたり、
独占販売契約を結んで販売します。

ここまでくると
1つか2つの商材に集中します。

お客さまをしっかり考えて、
どのような価値を提供できるのかと言った
ベネフィットが大事になります。
価値提供と、販売力勝負です。

以上が、私が考える
輸入ビジネスの流れです。

もちろん、これが正解というわけではないですが
一般的にこのような道筋を行かれる方が多いという
統計的なお話です。

これから、輸入ビジネスを始める方や
現在行っている方に参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
だんだんと経験や技術があがると、まともに絞れてきます。

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