欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスの商品リサーチ(写真確認編)

こんばんは。

私の場合
寝不足になったり
仕事が忙しくなると
なぜか
口内炎が発動します。

先週から2個、くちびると舌に
できていたけどようやく復活しました。

なにかのアラートのようです。

最近スケジュールが詰まっていたので
ちょっとゆっくりしなさいと
いうことでしょうか。

口内炎が治るといつも思うのですが、
健康ってありがたいです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日はリサーチについてお話しますね。

Amazon欧米輸入で日本と海外の写真が違うとき

リサーチをしていて
商品を日本と海外で見比べますよね。

たとえば、
Amazon.jpとAmazon.comでおもちゃの
商品を見比べていたとします。

そして、1枚目の写真が同じだけど
2枚目の写真がデザインが微妙に違うことが
あったとします。

これは悩みますよね。

このときの対処法を
挙げていきますね。

たとえば、

ASINコードを確認

UPCコードを確認

写真を7枚全部見比べる

型番を調べる

レビューに載っている写真確認

実際に仕入れて確認

日本のセラーから買って確認

などなど。
いろいろな方法が思いつきます。

ポイントとしては
思いつくことを色々とやってみる
ということですね。

そうすることで
自分で考える力も
身につきます。

普段から考えていく
ことで、考える力が
自然と身についていくんですよね。

また、そこまで調べた
商品であれば
失敗しても納得がいきます。

できることをやった上で
失敗したから仕方ない

と思えますよね。

このように、
自分なりに考えて
そしてやってみて
結果を見る
ということをやっていくと

ビジネスに必要な
リサーチ能力や
考える力が
どんどんついていきます。

ビジネスに正解はないので
自分で考えていくということですね。

というわけで、
写真が微妙に違うときの対処法
についてでした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。

 

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ