欧米輸入ビジネスの失敗談(失敗したときの考え方編)
こんばんは。
Macのアプリで
Alfred(アルフレッド)
というものを使っています。
これが相当使えます。
検索したいファイルを
良い発検索できるんですよね。
ここ数日の研究の結果
設定をすることで
ブックマーク内、
Amazon、楽天内の商品も
一発検索できるようになりました。
ほとんどのファイルや
見たい情報が
思った3秒後には開けます。
爆速の予感しかしません。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は失敗したときの考え方
についてお話させてください。
輸入ビジネスで失敗したときの考え方
よくいただくご相談で
「失敗した後にどう考えればよいですか?」
といったご質問やご質問が多いんですよね。
そうですよねー
お気持ちは分かります。
私もビジネスを始めた頃は
小さなことでいちいち凹んでいました。
赤字になった
MyUSから着いた荷物が傷ついていた
売れない
カートがとれなくて在庫があまる
といったことで
いちいち悩んでいました。
でも、やっているうちに
だんたんと失敗にも慣れてくるんですよね。
大きな失敗をやっていると
小さな失敗が気にならなくなる
というのもあります。
私の場合は、
基本的な考え方として
●なんとかなる
●失敗も良い経験
●失敗したことがあとで利益となって返ってくる
と考えています。
今まで失敗してきて
なんとかなってきたので
今回も大丈夫だろう
という根拠のない自信です。
ほかには、
失敗すればするほど
経験になるので勉強と思っています。
また、失敗したことが
巡り巡ってあとになっての
成功につながることがあるんですよね。
その失敗したことで
リカバリーしようとして
さらによい商品が見つかるというのは
よくあることです。
良い取引先との取引がなくなっても
そこからがんばって
もっとよい取引先がみつかるということもあります。
というわけで、
なんとかなっていくんですよね。
もし、あなたが
失敗して悩んでいるということであれば
その失敗があとで、どこかで
役に立ったり、生かされることがありますので
あまり落ち込みすぎないようにしてくださいね。
というわけで、
失敗についての考え方でした。
大丈夫です。
なんとかなりますよ。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
人生山あり谷ありで。そんなもんです。
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